ブログ - 解体心象

台湾高速鉄道

1月

25日

桃園駅入線中

台湾高速鉄道、台湾新幹線に初めて乗りました。
台北市・台北駅から高雄市・左営までの345kmを最高速度300km/h、ノンストップ便では所要時間約1時間30分で結ぶ高速鉄道です。
空港から約10分程の桃園駅から終点高雄市・左営駅まで乗りました。途中駅からの乗車だったので、駅に入って来た時しか先頭車両が撮れなかったのが残念です。
車両はN700系新幹線の改良型だそうです。
国内の新幹線も最近は乗っていませんが、日本と比べて乗り心地も変わらないように思います。

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国際空港の風景

1月

25日

関西国際空港

台湾桃園国際空港

国際空港とは殆ど無縁なのですが、どちらの空港も柱の無い広大な空間を演出しています。その国の正に玄関です。

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四国上空を飛ぶ

1月

25日

関空発台北行きキャセイパシフィック CX55便は、明石海峡大橋から高松空港上空、高知龍馬空港上空と、四国上空を飛びます。冬は空気の透明度が良くて四万十川から瀬戸内海までが遠望出来ました。

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かすが町市場(かすがまちいちば)

1月

24日

うどんの種類、トッピングの多さが自慢です。

ウドンを自分で温めます。

出汁を好みの量かけます。

もう1年を過ぎますが、かすが町市場さんが元の場所の前に新築移転しています。この場所は以前は田んぼで、映画「UDON」で車が脱輪して落っこちるシーンに使われた所です。田んぼを地上げして、立派なうどん店になりました。
ここはセルフ店です。先ずはトレーを取って、数多く並ぶ揚げ物などのトッピングを取ります。同時にうどんの種類も選んで先にいるお兄ちゃんに告げます。
「かけ小」と声を掛けると、丼にウドンを入れて渡してくれます。
続いて、振り向いて会計を済ませます。その後、そばの大きな湯船でテボと言う道具にウドンを入れて湯に潜らせ、温めます。よく、湯切りをしてから横の出汁鍋からお玉で出汁をかけます。ネギや、ショウガ、七味をかけて、席に持って行って、いだだきます。
値段の安さと味と、バランスが取れた有名店です。

かすが町市場: http://metabokawa.ashita-sanuki.jp/e459757.html

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エヴァンゲリオンの正体・究極読解

1月

23日

面白そうなので購入しました。エヴァンゲリオン初心者ですから(^^;;
電子ブックー今なら85円です。
Fly Me To The Moon.....

参考: http://iphone.appinfo.jp/apps/590513520/エヴァンゲリオンの正体・究極読解〜そして最後のシナリオへ〜/
http://shumaiblog.com/iphone-app-ebook-evangelion/

PENTAXQ10 エヴァンゲリオンモデル :
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130128_585096.html

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海外モバイルルーター

1月

22日

先ほど宅配便で、モバイルルーターが届きました。
台湾で撮影取材するので、今回初めての借りてみました。電源アダプタ付です。
持って行くタブレットは、iPad、iPod touch、ネクサス7です。特にネクサス7ではROUTEトラッキング記録をして行きます。
旅行中は撮影で結構忙しいのですが、時間を作ってUPしたいと思っています。

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サラダとご飯の量が選べる、多賀町の食堂「スマイリー」

1月

22日

ちょっと街角の奥まった所に在る食堂「スマイリー」、よく行く仕事場の近くに在るので、時々ランチに利用します。こじんまりとしたレストランでランチ時は直ぐ満席になります。
人気の一つは、量が多い事のように思います。カレーライスやハンバーグらんちでは、ご飯の量と、サラダの量を、大、中、小から選べます。何方も中で注文すると、食べ終わる頃お腹がパンパンになります(笑)
勿論、味付けも美味しいのです。他に「本日のまかない小鉢定食」も有ってこちらも人気ですね。和洋折衷小鉢料理です。
食後のコーヒーは100円です。

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徳島ラーメンのワンワン軒

1月

21日

丼の向こうに入口と前からの店が望めます。

徳島ラーメンに「めし」は必須アイテム！

「王王軒」さんは茶系スープにバラ肉の組み合わせ。ラーメンではなく「支那そば」と呼びます。

藍住町にある徳島ラーメンの有名店「王王軒」です。久々にいったら、お店が拡張されて、その新しい部屋に通されました。増えたのは10席程の壁向きのカウンター席です。振り返ると以前のお店が素通しです。
徳島ラーメンの特徴は、多くのお店では、まず発券機で食券を買うようになってます。食べる種類を予め決めておかないと発券機の前で人の流れが止まってしまいます。
次に徳島人はご飯を一緒に注文するのが普通です。私は頼みませんので、徳島の人にはこれで他県人だと判断されます。

肉入りの肉は、じっくり煮込まれたバラ肉の場合と、チャーシューの場合と、お店により別れています。
スープはドロっとした茶系の場合が殆どですが、「三八(サンパ)」さんのような白系と呼ばれるスープの系列もあります。徳島では他に一般的なラーメン店も有りますから、徳島ラーメンと言っても色々バラエティーに富んでいます。

王王軒さんは茶系スープの、バラ肉入りの、支那そばの系列です。徳島の友人は徳島ラーメンの本流とはちょっと違うなあ！と言うのですけど、私は徳島ラーメンだと思っていますし、多くの徳島人もそうだと思います。個人の好みも有りますから、徳島ラーメンの定義は結構難しいようですね。

最近は「太陽軒」が気に入っていて、一番良く行っています。「王王軒」と比べてどちらとも言えませんが、「太陽軒さんの自家製チャーシュー」と女将さん笑顔で、「太陽軒」さんの方かな(*^o^*)

いやいや、「王王軒」さんも絶対お勧めですよ！

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