解体心象

まだ、前のバージョンのままです、インストールしたら遊んでください。

私もレパードは入れていません。


KUMAさんよろしければyopegasus@gmail.comまでmac.comをお教えください。


ichatしましょう。

このBack to the Future Part IIのTV電話のシーンが2015年ですから

この調子なら、ほぼオンタイムで実現しそうですね。

Back to the Future とは考え付かない話題です。よく出来ている映画ですから熱狂的fanがいるそうですね。


appleはichatとしていますが明らかにTV電話ですね。映画と同じ様にヘッドセットなどを付けずに画面に向かって話しかけるリアルさは相手と面と向かって話しているようです。


映画にもある様に同時に文字データのやり取りがや、映像などの大容量データのやり取りも同時に出来るのが凄いです。


丁度現在のコンピュータのメールとこのichatとの使い勝手の違いは、現在のfaxとコンピューターのメールとの違い程です。

Back to the Future的に言うと

1998〜2000年頃にH.323でTV会議をやってました。　


当時はサウンドボードの性能が悪く、ハウリングが

凄くて、高価なエコーキャンセラーを必要としました。


現在TV会議の主流はハイデフィニション（HD）に移行

してますね。　日本ではポリコム が先駆者です。


シスコもCisco TelePresenceを提唱してます。


これは映画の中のシーンです。

とにかく9.11以降、米国でのTV会議需要は拡大しています。 


需要が増す毎に、重大案件もTV会議に掛けられるように

なり、結果アイコンタクトが重要視されてます。


SARSの問題で、中国にも需要は拡大しているはずで、KUMAさん

は忙しいんじゃないでしょうか？　（笑）


HD化したら、色の再現性問題で伸び悩んでいる遠隔医療も

躍進すると思います。


もっともH系の需要も躍進すると思いますが。。（笑）

コメントの情報興味深いです。これから省エネ時代、シスコの提案はもっともです。


ならば、使ってみるとichatの良さ解りますよ。TV電話機能のみが注目点でない事も！


お店だと会員制バーチャル・コンシェルジェ的使い方も可能かもしれません。


AV情報以外に文字、データ情報もやりとりできりて、まさにマルチコミュニケーションツールであることも注目です。情報の共有化が重要です。


skypeがexcitと提携して640×480サイズ30コマのTVchatシステムのアップグレードしています。音声には定評ありますから通常用途ではこれで十分と思います。


TVchatこれからが面白そうです。