編み笠を深くかぶって踊る「女踊り」、浴衣と鉢巻をして踊る「男踊り」とがありますが、足先から指先に至るまで本当に繊細な動きでもって、あの優雅な踊りができるのです。踊り子は、本当に小さい頃から踊り込んでしかも日々練習の欠かさないといいます。ですから上手に阿波踊りは踊れないと思っています。
両国端のたもとで輪踊りしていた徳喜連さんはファミリーな親子連で、華麗な男踊り・女踊りを披露した後、踊りに参加するように観客をさそいます。すると多くの観客が踊りの輪の中に踊り込んで、楽しそうに踊り始めます。
阿波踊りは難しくて踊れないぞと思っている私が、楽しく踊る一般の観客を延々撮影してしています。そしてアンコールまで出ました。
踊る阿呆に 見る阿呆 同じ阿呆なら踊らにゃ損損!なのですね、阿波踊りは..
やっぱり阿波踊りは最高ですね\(^^)/
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