mokomoko from 神戸

松林があります もう松ぼっくりが ベンチも波形
左後方の建物は須磨水族園 隣にはヨットハーバー

和歌山県産 少し塩を入れ30分ほど湯がく あく抜き ひたひたの醤油に酒、みりんを少し入れて
弱火で炊き上げます 舌がしびれる感覚がたまりません

保温、冷却のため、瓶の半分は地中です
一時、保温のためのむしろが入手困難になり
発砲スチロールに変えたところ
保温はするが発酵熱は逃がさず
大変なことになったそうです

そろいのはっぴのボランティアの方が説明してくれます 屋敷の説明はなんと29代目ご当主 欄間

えつ　雄雌 あらい
鮮度命 焼き物
骨多い 煮物
から揚げ
骨もさくさく　 白子 真子 総勢25人
関西からは5人
呑んで呑んで、食べて食べて、歌って歌って･･･

迎賓館の大玄関 当主、高取伊好(これよし）が入る本玄関
見学者はここから入ります 家族が出入りする内玄関 別棟地下のワインセラー 当時、暖炉がありました 家族風呂
使用人のお風呂は別 お風呂の天井