記事検索

フリースペース

ブログスレッド

「国宝」に見るコーチングの要素

スレッド
Mr. Ashin K Suresh's photo fro... Mr. Ashin K Suresh's photo from Unsplash.
話題作になっている映画「国宝」。
 

 私はコーチ・エィの「ウィークリー グローバルコーチ」というメールマガジンを受け取っています。
 
今回受け取ったメールマガジンで、鈴木会長が映画「国宝」を観た感想を記していました。とても強い感動を受けたのだと伝わってきます。
 
「国宝」で描かれる世界は上司が部下に行う育成とは違うものだろうとしながらも、コーチングと通ずる点が2つあると書いています。
 
1つ目は、教えるのではなく、相手が自己を高めていく方法を自らつかみ取れるようにサポートすること。
2つ目は、理想を共有し、フィードバックを重ねながら伴走すること、だそうです。
 
「国宝」に興味を持ったメールマガジンでした。

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
秋吉 克己
秋吉 克己さんからコメント
投稿日 2025-08-02 09:12

荒井さん、わたしも観ました。久しぶりに「映画を観た」という感じがしました。
コーチングとの関連性は全く意識していませんでしたが、荒井さんの記事を見て自分でも考えてみました。
主人公がどん底に行った時に、サポートする人が何人か現れますよね(ネタバレになるのでこの辺で止めときます)。
コーチングとは少し違うかもしれませんが、あの「本当に困った時にフォローする」という感覚が私の理想としてある気がしました(あくまで理想ですけど...)。

ワオ!と言っているユーザー

荒井 恭子(あらい きょうこ)
荒井 恭子(あらい きょうこ)さんからコメント
投稿日 2025-08-02 22:04

秋吉さん
国宝をご覧になったのですね。映画を観た、その言葉にこの映画を観た経験の重さを感じます。
いつフォローするか、は大事な視点ですね。

ワオ!と言っているユーザー

ハッピー
悲しい
びっくり