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7つの目モデル(Seven-Eyed Model)

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Mr. Waldemar's "7" from Uns... Mr. Waldemar's "7" from Unsplash.
先日、コーチング・スーパービジョンのクラスを受けました。
 
そのなかで “ 7 eyed model “ というものを学びました。
このモデル、またそれをふまえた対話は具体的にどうなるのかをもっと学びたいと思い、情報収集を始めています。
 
生成AI、Geminiによれば、7 eyed model  の概要は以下のとおりです。
 
7つの目モデル(Seven-Eyed Model)は、
コーチングのスーパービジョン(コーチを指導・育成するプロセス)において、
コーチが自身のコーチング practice (←なぜかいつもプラクティスだけ英語表示のGemini) を
多角的に振り返り、理解を深めるためのフレームワークです。
ピーター・ホーキンスとロビン・ショヘットによって開発されました。
 
7つの目モデル(Seven-Eyed Model)に関し、整理されたページを見つけました。
(mocha_cocoaさん、ありがとうございます。)
 
 
7つの目とは以下をさします。
 
1. クライアントを取り巻く環境
2. コーチの介入
3. コーチとクライアントの関係
4. コーチ
5. 並行プロセス
6. スーパーバイザーのセルフリフレクション
7. より広いコンテキスト
 
理解を深めるため、ピーター・ホーキンスさんの本を読んでみようと思います。

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秋吉 克己
秋吉 克己さんからコメント
投稿日 2025-04-27 09:06

荒井さん、ピーターホーキンスさんの「チームコーチング――集団の知恵と力を引き出す技術」という方の書籍は読みました、コーチ仲間との読書会もしました。

とても良い本で、その中で「スーパーヴィジョン」が出てくるのですが、あまりイメージがつきませんでした。
教えていただいたページでを読んで、少しわかってきました。ありがとうございます。

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