飛べないカラス

飛べないカラス
このカラス君、飛べないんです・・・・・
Bloguru仲間の「ごっどまざー」さんの「ペット」のようです。
写真ではわかりにくいのですが、メタボ気味です。
いっぱいゴハンをもらっているみたいです。

撮影はごっどまざーさんの家の前です
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手袋を買い換えました

手袋を買い換えました
筋トレ用の指だし手袋です、バーに当たっている部分が
破れてしまいました・・・・

この日の買い物は、これ以外に冬山用のウェアとして、フリースとシャツ、
それに防水スプレーを購入してしまいました。
※ウェアはバーゲンで30%OFFでした
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雪が降り続いています、積雪はなさそうですが

雪が降り続いています、積雪はな...
午後から雪が降り始めました、平地では積雪は無さそうですが
山では積もっていると思います・・・・・
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2月20日のデジカメ講習会のアンケートです

講師の若尾からのお尋ねです。
以下の質問に事前にお答えいただくと、助かります

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モンドール

モンドール
10日の「不良の集まり」にdoreさんが差し入れてくれた
チーズです。
昔はなかなか入手できませんでしたが、最近はチーズ
ショップで購入できるようになりました。
美味しい時期が短く、短期間に食べきってしまわないと
いけないので、なかなか踏ん切りのつかないチーズです。

ウオッシュタイプで、薄い木のケースに入っています、
とても美味しいチーズです・・・・
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国府宮裸祭り(儺追神事)は明後日

国府宮裸祭り(儺追神事)は明後...
今年の儺追神事は2月15日です。
旧暦の1月13日に行われます。
この神事には、大鏡餅の奉納などの付帯行事が多く、隣接する我が町
一宮でもいろいろと騒がしくなります。

※私の周りにも「裸祭りフリーク」が少なからずいて、この日は仕事
を休んで出かけるようです、何度も誘われましたが、寒さが大苦手
の私はお断りしております

ご存知の方が多いと思いますが、クライマックスは夕刻に出現する
「神男:しんおとこ」に触るために、裸男が揉みあうシーンで、1時間
近く熱気に溢れる状態となります。
神男一人ではもみつぶされるため、神男OBがガードして守ります。

神男になるにはこのガードの方々への謝礼が大変との一部に噂が
ありますが、まったくのデマで、その神事に対して失礼な話しです。

http://www.konomiya.or.jp/
儺追神事については上記の神社をURLをご覧ください

この祭りが終わると、尾張にも春がくると言われています。

※写真は神事の行われる神社
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冬の日曜日の朝はアイリッシュCoffee

冬の日曜日の朝はアイリッシュC...
真冬の日曜日の朝はアイリッシュCoffee。
といっても、ウイスキーをCoffeeに落とすだけ。
ベッドのサイドテーブルに置き、のんびりとBloguruを
書いています・・・・・
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今日はよい天気になりそう

今日はよい天気になりそう
日の出前ですが、よく晴れ渡っています、小牧山も良く見えます
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冬山(無雪)での服装

冬山(無雪)での服装
冬の山歩きでの最大の問題は防寒対策です。
平地のウォーキングとは発汗量がまるで違うため
着衣に神経を使います。
写真が零度以上10℃以下の場合の服装です。
下着は上下ともポリエステルで、下はランニング用の
サポートのついた物。
上は山専用で汗を外に出す構造となっています。
その上に山用のシャツ、冬は厚手のポリエステルです。
さらにその上にフリースを着ます。
※山用がベスト、薄手に作られている、必ず前開き、
かぶるタイプは良くない

歩き始めはフリースの襟を立てて首からの放熱を
防ぎますが、体が暖まって、発汗が始まれば、今度は
襟を開き、ジッパーを開けて放熱します。
このフリースがポイントで、風を防ぎ、汗を外に出す
良い仕掛けとなっています。

冬の防寒の基本は如何に汗を素早く乾かすかにあります
コットン系は絶対に不可です、コットンは吸湿性に
優れていますが、保水性が高く、この保水性が無用の気化熱
を体から奪います、風に吹かれると驚くほど体表面の温度
が低下します。

冬にはさらにアノラックを用意して、長い休憩時にはフリースを脱ぎ
汗を乾かしますが、この時にアノラックを着て、気化熱調整をします、
最悪の事態を考え薄手のダウン上下の雨具、ツエルトは必携です。

簡単にエスケープ出来るルートならともかく、単独行で
の長丁場では食料と同じくらい衣服への注意が必要です。

山行きは「田植えから稲刈り」までが一番安全度が高く
初心者はこれ以外のシーズンには経験者との同行が必要
と言えます。

夏に比べハイキング程度でも、それなりの装備が無いと
天候の急変に対応ができません、体温低下は筋肉のこわばり
などが急速に発生し、思わぬ事故に至ります。

山での行動形態によって差がありますが。
1:アップダウンを繰り返すトレールでは汗を如何に素早く発散させ、
気化熱が奪われるのをを最小限に抑え、保温と熱発散の相反する
作用を調整する、このため上着をこまめに脱着する。

2:登り切って、後は下りが連続するトレールでは風による
気化熱増加をアノラックなどで防止する。

3:頭部や頸部は重要な放熱器官、帽子や襟巻きの着用は
こまめに着脱する。

4:手袋は必携、化繊系を使うこと。

夏には日射と放熱のみの対策で十分ですが、冬は放熱と断熱、
天候・気温の変動と低山でも油断の出来ない状態となるので
ご注意ください。
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鳩吹山トレッキング(2011.02.12)善師野・鳩吹を往復

鳩吹山トレッキング(2011....
またまた、鳩吹山です。

09:45 一宮出発
10:35 善師野
10:55 東海自然歩道に到達
11:17 石原口登山口
11:56 北回りルート分岐
12:07 両見山(西山)
12:39 北回り分岐
13:06 鳩吹山
13:36 鳩吹山出発
14:10 西山休憩所
14:17 西山休憩所出発
14:56 石原口
15:15 東海自然歩道分岐
15:25 大洞池
15:35 善師野出発
16:15 一宮到着

全行程12Km


ついに国土地理院に掲載されている道を見つけました。
詳細地図はコメントに
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