両下鼻甲介粘膜焼灼術から三ヶ月

両下鼻甲介粘膜焼灼術から三ヶ月
8月24日のオペからちょうど3ヶ月、その後の経過報告です。

1:鼻づまりは減少した
気温が低下すると鼻づまりが頻発していたが、これは減少。
でも、解消ではない。

2:鼻の通りは良くなった
鼻腔の通気性能は確かにアップしています

3:イビキが減少(多分)
鼾は多分減少していると思います。
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市内の街路樹の紅葉はまだ

市内の街路樹の紅葉はまだ
まだ、街路樹は紅葉せずです・・・・・
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御在所と鎌ヶ岳

御在所と鎌ヶ岳
今日はどうにか視認出来ます・・・・・
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今朝のKUMAの食事(2011.11.25)キノコカレー

今朝のKUMAの食事(2011...
晴れ、9℃

バゲッド
なめこのスープを使ってカレー
りんご 1/2
蕪菜の漬物
聖護院大根の甘酢漬け
トマトジュース

昨日は刈谷に出張、やや帰宅が遅くなったのでGymは
おやすみ
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2011.11.25 の朝陽

2011.11.25 の朝陽
晴れ、9℃
風はあまりないが寒い、室温は夜明けで16℃まで低下

南西の御在所、鎌は視認可能、御岳、恵那は見えず、伊吹も確認不能
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Bloguru仲間のためのfacebook入門その2

Bloguru仲間のためのfa...
投稿やレコメの違い
Bloguruはスレッドを立てて、コメとりコメが区別できますが、FBにはこの機能はありません。

「いいね」ボタン
FBには「いいね」ボタンがありますが、Bloguruにはこれに該当するモノがありません。

訪問者数
Bloguruには訪問者すうや投稿数の累計が表示されますが、FBにはこの機能はありません。
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Bloguru仲間のためのfacebook入門その1

Bloguru仲間のためのfa...
facebook(FB)が凄い勢いで普及しています・・・・
Bloguru仲間の方も沢山参加されています、最近時々問い合わせをいただくので、Bloguruと比較しての違いを投稿します。
注意:
FBはフォーマットや機能がどんどん変わっていきます、そのためこの内容が適合しないケースが出てくる事を事前にご承知ください、また、これは私見によるものであることを事前にお断りしておきます。

FBの種類
FBには個人向けの通常のFBと企業・団体のためのFBページの二種類があります
※以下FBとページと称します
いずれも、FBは「友達※Bloguru仲間と同様で承認が必要」にならないと、一部しか見ることが出来ない仕組があります、これはBloguruと大きな相違点で、URLがわかればだれでも閲覧可能なBloguruとは根本思想がことなります。

FBのアカウント取得
FBのアカウントは、Bloguruのように招待状がなくても作成は出来ますが、作成時にかなりの個人情報の開示が求められます。さらに初期設定値ではそれらが開示される設定となっている項目があり(生年月日など)、注意が必要です。
アバターも個人写真を掲載しないと、友達の承認をしない人などもいます、ハンドルネームでの参加は認められないのが実情です。

FBのビジネスモデル
FBは広告収入で成り立っています、このためFBのアカウントを作成させ、利用者を増やすことに主眼が置かれています、この点人数制限のあるBloguruとは異なります。

広告
これはBloguruだけが「広告無し」であって、たのBlogは広告があり、FBとの差別だけではありませんが・・・・・

Googleとの関係
GoogleはGoogle+など、ライバルシステムを持っており、この関係でしょうか、FBはGoogleの検索エンジンにはひっかかりにくい状態であるように感じます。
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初冬の山は低山と言えども・・・・

初冬の山は低山と言えども・・・...
昨日の気候は注意が必要だった。
直近の天気予報は夕方から雨・・・・・

早朝の気温はゼロ℃、これが正午でも7℃
風がなかったのが幸いですが、これで風に吹かれると低山とは
いえ、体温を奪われます。

この時期の装備は身体が寒さに順応していないため、ウェアの着脱が
必須となり、荷物が増えます。

何時ものコースをトレッキング中に一組のご年配のご夫婦に道をきかれた。
場所は鳩吹山西斜面、時刻は正午過ぎ、「継鹿尾山」に行きたいけど時間はどれほど・・・・?」
見ればお二人とも肥満体、汗ビッショリで奥さんは息も絶え絶え。
ここまでのコースと経過時間を聞くと、可児川から鳩吹山頂まで2時間を越えて
いる。
持参している国土地理院地形図を示し
「はっきり申し上げます、あなた達のペースとこの時間からでは継鹿尾山は無理、
ここからアップダウンが西山休憩所まで続き、そこから石原口まではほぼ下りですが、そこから継鹿尾山までは階段が何箇所も出てきます、さらに寂光院には
そこから山道を降らなければなりません。
前線の通過があり、夕方には雨の恐れがあります、雨具は?」
雨具は無いとの回答に
「善師野に降りられる事を強くすすめます・・・・・」
別れて下山後、ポツポツと雨が、大丈夫だったかなと思うと同時に、
あの場所ならエスケープルート(小川ルート)で、一緒に下山し、帰路継鹿尾山に送ればとも思いました、いずれにしても、初冬の山は手強い季節です。

写真は朝の継鹿尾山から伊吹山、岐阜市方面を望む
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寂光院の紅葉

寂光院の紅葉
犬山の木曽川河畔にある寂光院は「もみじ寺」としても有名で、名鉄犬山線の犬山遊園駅から無料のシャトルバスが出ています。

今回の紅葉見物は善師野から山越えをして継鹿尾山経由です。
同行の優しいキレイナオネエサンは、仕事の都合で午前中のみのため
善師野登山口に車をデポ、私は彼女を見送って再度トレッキング。
何時ものコースを鳩吹山まで縦走し、真禅寺コースで下山、西山駐車場に
戻りました。

※コメントにも写真があります
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今朝のKUMAの食事(2011.11.24)

今朝のKUMAの食事(2011...
晴れ、8℃、北西風強し

バゲット
りんご 1/2
なめこ汁
※なめこ、豚肉、ジャガイモ、蕪、カリフラワー、蕪菜、出汁類は不使用、塩と胡椒のみで味付け
KUMAサラダの卵とじ
聖護院大根の甘酢漬け
蕪菜の漬け

昨日はHGへ、帰宅後洗濯・料理
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