DaVinci Resolve 131(備忘録)Callout(Fusion)

備忘録130はLayerでの処理ですが、今回はFusionでの処理になります。
注意しなければならないのは、FusionでのCallOutはTemplateであるため「検索」ではみつかりません。
Effects>Templates>Titlesの中にあります。
TemplateでのFusionはNodesの集合体となっています、CallOutをクリックすると内包されたNodesが展開されます。
Layerの時と設定部分は同じです
 
わかお かずまさ
VegaSystems

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DaVinci Resolve 130(備忘録)Callout

Effectからタイトル、CalloutをTimeLineの画像の上にD-D ③から④
プロパティで様々な設定が出来ます。
⑤は名前、色や位置は⑦で
Layer処理で時間差も可能
⑧でLayerで重ねています
ユーザーTABで、表示に関しての設定も出来ます、順序やLineの長さなど
Videoの中で、引出線を使って説明語句を表示される事をCalloutと言います。
DRにはCallout Effectがあるので、それを使います。
説明は写真欄をご覧ください。
 
わかお かずまさ
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