備忘録130はLayerでの処理ですが、今回はFusionでの処理になります。
注意しなければならないのは、FusionでのCallOutはTemplateであるため「検索」ではみつかりません。
Effects>Templates>Titlesの中にあります。
TemplateでのFusionはNodesの集合体となっています、CallOutをクリックすると内包されたNodesが展開されます。
Layerの時と設定部分は同じです
わかお かずまさ
VegaSystems
📷📷📷📷📷📷
#LAN_PRO
#Bloguru
#VegaSystems
#Photograph
#DaVinciResolve
ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ