備忘録130はLayerでの処理ですが、今回はFusionでの処理になります。
注意しなければならないのは、FusionでのCallOutはTemplateであるため「検索」ではみつかりません。
Effects>Templates>Titlesの中にあります。
TemplateでのFusionはNodesの集合体となっています、CallOutをクリックすると内包されたNodesが展開されます。
Layerの時と設定部分は同じです
わかお かずまさ
VegaSystems
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