ストロボ光量制御

左下の画像が600Wのストロボです(業務用)、この光量の制御に露出計を使います。
露出計はWireLess(2.4GHz)で、ストロボと連携しており、試験発光ををし、その
値によってストロボの光量の増減が片手で可能となります。

これはワンオペでの撮影には極めて重宝です、光はバウンスやディフューザーで
制限しますが、最終の発光は本体で制御するのが最も簡単です。

昔とは大違いです・・・・・




わかお かずまさ

VegaSystems


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光PowerMeterでメディコンの試験

光PowerMeterは波長(λ)がわかっていれば、相応の精度で信号強度(光の強さ)が
測定出来ます。
LightSourceとの組み合わせで光ファイバーの伝送ロスの測定が本来の役目ですが、
メディコンからの信号が到達しているかのチェックも出来ます。
メディコンの光端子は通常左がTX、右がRXなので、RX側のケーブルをPowerMeterに
差し込んで測定します。
正常値は-10dB以上、つまり-9や-8ならOKとなります。
波長が整合していること、送信側のメディコンの電源ON/OFFなどをすることが
重要です。


わかお かずまさ

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連休が終わります

昨年はコロナで自宅療養、今年は仕事と悪天候で・・・・




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