12月
28日,
2019年
猿啄城トレッキング(2019.12.28)
現在鉄筋で復元されて展望台となっています。
この城趾から先週登った明王山経由で周回ルートがあり、初心者のトレーニング
に最適のコースです。
特に地形図の読図にはうってつけのコースで、地形図を見ながら現在地を
推測するなどの訓練が出来ます。
一番最初は青丸のある高圧鉄塔の見分け方で、ここは複数の鉄塔が集合して
いるので良い訓練になります。
12月
27日,
2019年
AviUtl188(備忘録として)
文字間の調整が必要な場合があります。
これは制御コードで調整が出来ます、基準サイズ(34)では目立ちませんが
大きくすると(100)では、スペースのばらつきが気になります。
これは写真のような方法で修正が可能です、+-とも使用が出来、これが
相対座標となります。
テキストでロゴなどを使う場合には必須の技法です。
12月
25日,
2019年
AviUtl187(備忘録として)
シーンはプログラム言語でいうならサブルーチンに該当します。
繰り返し何度も使える様に部品化の手法としてが主目的ですが、
今回のように、Layer多段化するような場合には可読性の向上が目的として
の使用方法があります。
画像貼り付ける手法の問題点は、貼った画像を残すにはタイムラインで
引っ張る必要があります、このため順番に表示するには段々にする事が
一つの手法ですが、数枚ならともかく144枚ともなるとLayerも足りず
メンテナンスも大変です。
そこでシーンを使って、全体を4つのブロックにわけて構築します。
タイムラインは3から5程度にまとめ、一個のタイムラインが終了
すると、その終了背景を次のタイムの背景にする手法で、画像を
残存させます。
12月
24日,
2019年
AviUtl186(備忘録として)
185で紹介した多数画面の作成には最適な手順があります。
最初に分割した写真を行列で配置しますが、これは力仕事でやる必要は
ありません。
今回の場合、16行9列で画像配置をしましたが、この場合なら
最初の1列を作成し、それのコピーで列を増やします。
つまり、1が2になり、2列をコピーして4にします、4列をコピーして8、
もう一列コピーして貼り付ければ9列になります。
行と列を反対にしても構いませんが、とにかく順列を整然と数字が順序
よく並ぶ展開にします。
次に、これが手間ですが、一個づつ画面を正規の画像に置換します。
つまり、参照ファイルでそれぞれ変換しなおします。
この作業で144画像がすべて収納出来たはずです。
次に、この画像の座標をセットしますが、これは今回の方法なら「Y」を
変更するだけで比較的簡単に出来ます。
こうして、144に座標を入れたら、動かして座標に誤りが無いことを
確認します、この確認が最も重要で、この段階で誤りがあると修正に
手間取ります。
このAUPはMASTER DATAとして保管し、決して手を加えては
いけません。
このMASTERをコピーして、ランダムなどのTemplateに加工します。
この時に行間を開けて配置すれば、SWAP(交換)がやりやすくなります。
一番最初は面倒で根気のいる作業ですが、これだけは一度経験して
おかないと、他に依頼する場合などに指示が出せません。
12月
23日,
2019年
昨日は冬至
AviUtlで144分割のモザイク動画をやっと完成、かなりの時間を費やしました。
ちょっと殻が破れた感じです。
写真から空気感が伝わればと思います・・・・
12月
22日,
2019年
AviUtl185(備忘録として)
この分割後のX/Y座標を計算した一覧表です。
これを使ってランダム出現の画像を作成中・・・・
12月
22日,
2019年
迫間山トレッキング(2019.12.21)
今日は迫間不動>迫間城>明王山>迫間不動の周回コースです。
ここは夏には最悪ですが、風がない時なら冬でも快適です。
12月
20日,
2019年
AviUtl184(備忘録として)
する場合が発生しますが、この処理、枚数が多いと結構疲れます。
そこで、色々探してみると、あるんですねぇ!
E-CutterなるAPPを見つけました。
PCS単位で正確に分割してくれます、これはスグレモノです・・・・・
12月
18日,
2019年
気になる立て札
ここには時々立て札がありますが、何時も「年月日」の記載がありません。
「熊が出た」「ヒルがいる」などが過去にありますが、いずれも「年月日」
の記載がなく、情報の新旧が不明なのです。
※中文併記は初めて見ました
12月
18日,
2019年
朝ごはんの時短
最近、朝は野菜をたっぷり入れたうどんにしています、饂飩は半人前の
50g。
今日は酒粕、にんにく、生姜、卵、ほうれん草、油揚げ、キノコ、バクチー
12月
18日,
2019年
日没時刻が底を打っています
日没時刻は冬至の前にすでに底を打ちますが、日の出時刻はまだ少し遅れて
いきます。
日没時刻が底を打つのは山屋には嬉しいのです・・・・
12月
16日,
2019年
500mPoEのカメラ実機試験
LANケーブル長は430m、カメラは802.3afです。
これから長時間運用試験です。
12月
16日,
2019年
AviUtl183(備忘録として)
今回は「カメラ制御」を解説します。
カメラ制御はカメラの位置を動かす事で「見え方」を変える方法です。
静止画にも当然使うことが出来ます、X/YZの座標移動とは異なる
動きが出来ます。まずはサンプルをみてください。
動き画像全体を移動させるのではなく、カメラの角度が変わる
感じに見えると思います。
※カメラ制御を受けるオブジェクトは必ず「拡張描画」にしてください
画像も1280X720より大きくすることで可動範囲を広げることが出来ます。
camera-ctl.zip
12月
16日,
2019年
継鹿尾山トレッキング(2019.12.14)
NewComerゆえ、無理をさせないよう慎重にコースを選びました。
中年以降に開始されるトレッキングの場合、当然若者とは全く違う方法
での「足慣らし」が必要です、肉体面も重要ですが、意外に見落とされて
いるのがメンタル面での疲労です。
無事下山し、今夜のご接待の買い物やら下準備です。
その間をぬって、探していただいた中古車の試乗など、過密スケジュール
でした。
12月
13日,
2019年
AviUtl182(備忘録として)
まず、Layer1にvega.pngが配置されています、これは全体画像で、これが無いと
Layer7から始まる画像のように、スタートから遅れて開始させる画像まで
画面上のこのオブジェクトの位置は黒枠で空いてしまいます。
このため、最下のLayer1に全体画面を用意します。
しかし、このままではLayer7の処理が始まった段階で、回転動作が開始
されても背景に画像が残ってしまいます。そのため、動作が始まると
Layer6のblacked.pngを描画し、黒枠をあえてはめて、黒のバックを
作ります。
同じ事がLayer9でも起こります、回転処理が終われば、テイムラインから
画像が消えます、そうなると、また元のスタート画面に戻ってしまいます。
本来ならvegaLG3の回転した裏画面が表示されないと困ります。
ところが、このvegaLG3の本体は裏返って画面であるため使えません、
このため最後に表示された画像(裏返った)と同じvegaLGB3をわざわざ
作って最後の画面の様に見せかけ、全部の回転処理が終了するタイム
ラインまで継続させます。
この処理はいままで紹介したAviUtlのなかで、かなり難易度の高い処理と
なります。もっと組み合わせで少ないLayerで出来なくはありませんが
そうなると可読性が下がり、他への応用が面倒になります。
card03では簡単に出来たものが、自然体を表現しようとすると、この
くらいの手間が必要となるのです。
card04.zip
12月
13日,
2019年
500mPoEのDEMO環境作成
これで常時展示DEMOが出来ます。
500mPoEは災害時の河川や斜面、溜池等の監視に強力なツールです。
通常200m程度が限界のPoEを500mまで問題なく延長可能なシステム
です。
12月
11日,
2019年
今日の日の出(2019.12.11)
底を打ち、これからどんどん時刻は遅くなります。
久しぶりの好天、遠くの山々に冠雪が見られるようになりました・・・
12月
11日,
2019年
AviUtl180(備忘録として)
グループ制御も一個のオブジェクトであるため、これも「+」が有効で、
更に拡張の効果を追加できます、今回はこの実例紹介です。
グループ制御はコントロール下にあるLayerのオブジェクトにすべて
同じ動作をさせることが出来ます、利用範囲が大きいのでマスター
すべきです。
179のcard1.zipに追加収納してあります。
12月
10日,
2019年
LANケーブル開発環境再整備
測定器類(主にPoE電源等)を一箇所に集め、多彩な実験が
行えるように準備中です。
12月
10日,
2019年
AviUtl179(備忘録として)
グループ制御を使います、それと各画像は拡張描画にし、上位Layerの画像のみ
裏面を表示しないにチェックを入れます。
Y軸回転はグループ制御で行います。
もう一点、裏側の画像は左右が反転しているので、これはPaint.netで
予め反転させる必要があります。
aupをよく見て下さい、Templateは一画像ですが、複数枚も当然可能です、
この場合はグループ制御するLayer数に注意が必要です(通常は2)
Y軸の初期値と終了値の変更で終了位置は変えることが出来ます。
※説明不足との指摘があり、追加説明をします。
二枚の画像を重ねる(張り合わせる)場合、下になる側も上と同じ
面となります、A/B二枚の画像があり、それぞれに「あ」「い」が
描かれているとします。画像処理でのオブジェクトは写真のポジネガ
のように裏からでも見ることが出来ますが、当然反転します、
つまり鏡文字になります。
このためAとBを重ね、Aは裏側を表示しないようすると裏側からは
画像Bの「い」が鏡文字として見ることになります。
実際の運用ではこれではこまるので、画像Bは予め水平反転で「鏡文字状態」
にしておくことが必要です、これによりBの裏面は通常画像となるのです。
card1.zip
https://drive.google.com/drive/folders/1ziVE5k0HO-pyAz_pdFYu2rvXIFD2FPwB
12月
10日,
2019年
AviUtl178(備忘録として)
拡張描画と標準描画は設定可能な項目が異なります。
177での文字スクロールは、拡張でないと表示がぎこちなくなります。
12月
9日,
2019年
AviUtl177(備忘録として)
してみました。
著作権の問題があるので、あくまでも勉強用としての公開です。
特に文字がスクロールする部分の設定は、沢山の設定が必要です、実際に
AUPを見ながら動かして見て下さい。
※拡張描画にしてください
注意すべき部分は、自動スクロールを行うとき、最初にかなりの空白行の
挿入が必要です。
文章は一行を短くし、中央揃え(中)ですることなどがコツです。
StarWars.zip
12月
9日,
2019年
2020Excelカレンダー
https://jp.bloguru.com/files/41d844664e6cca5620745d5618546d2c
12月
9日,
2019年
ロールスクリーンの取り付け
取り付け位置の下地のネジ止め部分の様子不明でしたが、下地の部分を
当てにせず、中空用のビットでの固定に切り替えました。
8mmの穴を開けて、ビットを入れ、一旦最後までネジを締めます。
この時電ドラは使ってはならず、手で感触を確かめながら、慎重に締め込みます。
中でビットが開き、固定が確認できたら、一度ネジを緩め、固定金具を
取り付ければOKです。
石膏ボードは施工に注意が必要です。
15年以上前の製品ですが、しっかりした作りで、取り外す時に注意して
金具類を保管していたので問題なく取り付けることが出来ました。
断捨離とは無縁です
12月
9日,
2019年
夕景(2019.12.07)
ちょうど食事が一段落して時、この景色を見ることが出来ました。
少し雲があるほうが夕景は綺麗になります。
我がコンクリート長屋で自慢できるのは、東西南北360度の展望です。
日の出も日没も見渡せるところです・・・・
12月
9日,
2019年
聖護院大根の千枚漬け
漬物には最適です。
すぐに食べる事はできますが、やはり冷蔵庫で二日間程度寝かせたほうが
味がまろやかになります、酢が入っているので1週間程度は大丈夫です。
12月
7日,
2019年
断捨離????
使う方々に疑問を抱く。
捨てるなら、何故それを入手したのか・・・
不要になったのか、壊れたのか?
壊れたら修理すべきだし、不要なら貰い手を探すべき、捨てるとは・・・
失礼ながら「捨てる」のは購入時に「目利き」が出来ないか、安物を
買ったのではないかと思う。
吟味して買えば、捨てることはないし邪魔にはならない。
断捨離はその意味ではないと言われそうだが、私が言いたいのは、何でも
捨てて、自分の周りだけは「身軽・整理」したいとの思いで、この言葉を
使う方々である。私は、この方々をこっそり「タコ」呼ぶ、理由は蛸は
自分の住処の中のゴミは、全て外にマメに出す。
海中で蛸壺等を見つけたら、中に石を入れると、中に蛸が居れば、即座に
投げ出してくる、何度入れてもすぐに出す、よく似ている・・
それと、道具をやたら整理して収納したがる方にも疑問がある。
仕舞い込むと、片付いているようにみえるけど、実は使わない事に
なってしまう。そして「不要品」になると思う。
収納してあると、外見は良いだけ、豊かな生活は「整理」ではない。
加齢で記憶力が落ちると、道具の存在を忘れてしまう。
日本家屋は住居部分は道具の収納には向いていない、納屋や蔵に収納
するように出来ている。
最近の住居はクローゼットや収納庫を屋内に設置してあるが、さほど
容量は期待できないし、天井近くまであるので、仕舞い込むと取り出し
が面倒になる。
私はキッチン用品がやたら多い、レストランがやれるほど所持している。
でも、不要品は無い、ちゃんと使っている、時々お客さんをお招きするが
道具が半分以上仕事をしてくれるのです。
カメラも同じ、沢山もってるけど、どれもちゃんと使っている、ないと困る。
パソコンも同じ、どれもこれも用途別に使わけている、無いと困る。
12月
6日,
2019年
AviUtl176(備忘録として)
LOGOを一文字づつ、90度回転させる手法です。
ただし、このLOGOの座標作りは手間がかかります。
指定のFONTで連続入力で作ったLOGO(VegaSystemsと続ける)と
文字分解(V e g a S・・・)した、一文字づつを同じ座標にせねば
なりません。2画面作ってオリジナルを透過し、座標合わせが必要です。
https://drive.google.com/drive/folders/1ziVE5k0HO-pyAz_pdFYu2rvXIFD2FPwB
Template
finefont.zip
12月
6日,
2019年
今朝のkumaのご飯(2019.12.06)
でしたが、10月ごろから、毎日朝ごはんはうどんやお蕎麦です。
うどんの茹で時間は10分、半人前ですが茹でる時間は同じです。
起床すると暖房用の石油ストーブを点火、大きな薬缶が乗せてあります。
BlogチェックやNewsを見ていると、そろそろお湯がわきます。
小さいな鍋に、酒粕、にんにくを入れ500ccのお湯、中鍋にはお湯を入れ
どちらも点火、小鍋に出汁(濃縮)、油揚、小松菜、セロリ、大根菜の
漬物を手早く仕入れ、よく混ぜます。中鍋にこの段階でうどんを投入、
10分タイマーをセット。
生姜を擦り入れ、台湾激辛辛子の溶液を少量入れ、最後に生卵をそーっと
上に乗せます。
香菜(バクチー)をたっぷり刻んで、上に乗せてスープは完成。
このころ10分となり、うどんは茹で上がっています、ザルに取り
湯切りしてどんぶりに、その上からスープを注いで完成。
所要時間は正味で15分です
12月
4日,
2019年
AviUtl175(備忘録として)
使いませんでしたが、縁取り文字等、便利な機能もあるので、色々試して
みると、サイズを大きくし、拡大率を下げる方法が良さそうであることを
発見しました。
12月
4日,
2019年
今日の夜明け(2019.12.04)
遅くなっていきますが、日の出時刻は、あと一ヶ月は遅くなり続け、冬至
以降も遅れます・・・・
夜明け前は、少し雲があるほうが綺麗な景観となります、でも気温が
低いので、ベランダに出ての撮影は止め、窓を開けての撮影です。
12月
2日,
2019年
師走の仕事初日は雨(2019.12.01)
見慣れたR22の通勤風景ですが、こころなしか慌ただしく感じます。
仕事が立て込んでいますが、なんとかこなさねばなりません、12月に
台湾に行くことになるかも知れず日程が大変です。
来年1月は24日は春節、年末・年始休暇のとこの春節始まりの期間が
今年は短く大変な年になります。
12月
2日,
2019年
継鹿尾山展望台から我が家見る
我が家を探すことは、結構大変です。
今回は600mmの望遠レンズを持ち上げ、やっと撮影出来ました。
まず自宅からコンパスで継鹿尾山の方位を確認し、その180度反対の
方面をくまなく撮影、自宅で拡大してやっと発見です。
12月
2日,
2019年
きのこ狩り不発(2019.12.01)
しかし、ときすでに遅く、わずかのキノコしかなく、不発惨敗。
ただ、天候はよく、楽しいトレッキング日和でした、帰路に
いつもの聖護院大根をどっさり購入、帰宅後、午後7時までかかって漬物
作りでした。