10月
2日,
2010年
Solanさん夫妻米国に赴任
の写真を投稿していただいた、Solanさん(山下さん)が、明日には
日本を離れ米国テキサス州オースティンに赴任です。
奥様も同じ職場なのでご夫婦で赴任です。
今日、KUMAは彼の車を譲り受けにご自宅の豊橋まで行きました。
写真は山下ごご夫妻と愛犬4匹、無論彼らも米国に同行です。
ワンちゃん達が無事に到着出来ますように・・・・・・
10月
1日,
2010年
現代の流言飛語の恐ろしさ
配信されたモノを簡単に「仲間」に再配信する機能で、極めて
イージ−です。
メールのFWD 機能と似ていますが、メールは送り先を
「自分自身」で設定しなければなりませんが、これはMLのように
お仲間には一斉に配信されます。
本日
「中国から納期遅れで届いた荷物の中に、日本人は死ね!と
書いた紙が入れてあった・・・・・」との書き込みに100人以上が
リツートしています・・・・・
おそらく事の真贋は未確認でしょう、この時期なら「ありうる」との
先入観があり、軽い気持ちでの行為でしょうが、実に恐ろしい
事だと思います。
おそらく、同じような事が中国でも行われていると推測します、
実質報道管制のある中国ではもっとすごい量かも知れません。
以前は人の口による「デマ」を指す言葉でしたが、最近は
やや異なる内容に変化しつつあり、ある意味とても怖い
事だと思います、皆さんのご意見はいかがですか?
9月
30日,
2010年
やっとシャワーが温水(冷水)になりました。
流石に冷たく感じ加温しています、それにしても9月下旬までその
ままの水でシャワーを浴びる事が出来ました、ちょっとした省エネ
でしょうか(笑)
9月
28日,
2010年
山での食事(写真付き)
午前中早い時間での下山ではなく、山中での
昼食が可能となりました。
写真は一昨日の鳩吹縦走の時の昼食。
軽量化のため、カップ麺のみです(涙)
ガスで湯沸しして簡単に作ります、ガスは強力で
少々の風があってもたちまちお湯が出来ます。
注:鳩吹エリアでは火気の使用は制限されて
いるので、ここは最後のピーク継鹿尾山の
休憩エリアです
9月
27日,
2010年
画像ファイルが送信出来ない時の対応(重要)
ハードウェアの損傷、もしくは外的要因が考えられます。
新規投稿時の画像ファイルはPC内で必ず保管され、修復時
に再度アップ出来るように準備しておかれることを、すすめます。
また、昨日から本日未明に投稿された画像もPC内で消去しな
ようにしてください。
画像をバックアップからリロード(再読込)されているようなので、
時間差で一旦は投稿・表示されて写真が、今後の展開では
消去されてしまう恐れがあります。
本日は米国は休日なので、原因が判明し、修復が完了するまで
画像の送信は一時控えたほうが良いかも知れません・・・・
※本投稿に画像はありません
9月
25日,
2010年
天空への光
されています。
我が家からも良く見えます・・・・・
光源のすぐ右が名古屋のテレビ塔です。
昨晩は雲が厚く撮影に不向きでしたが
今日は大丈夫です。
Nikon D200 Zoom200mm
1/4sec F3.5 ISO1600
三脚使用
※写真大きくなります
9月
25日,
2010年
人畜無害の証明
言われています。
ところが最近、「KUMAは手が早い!」なる不穏当なウワサがあり
困惑しております・・・
これは、私のキーボード入力の速さを見た外国人が、
「KUMAは手が早い!」と表現したものが誤って伝わっている
のです・・・(汗)
それが証拠にこの写真は今日トレッキングで撮影した野生の
鹿の写真です。
彼(子供ですね)は逃げずに、撮影に応じてくれました。
近くにお母さん鹿もいましたが、何も言いませんでした。
やはり野生の動物は良くしっています、私が「人畜無害」で
あることを・・・・・
この写真がその証明です、こんな近くまで近づくことが
出来るのです。
9月
25日,
2010年
今回の尖閣列島問題
1:日本の弱腰外交との批判
釈放すれば弱腰と批判を受けるのは明白なのにあえてそれを
政府が行った背景を推察すべき
2:中国は米国でもこの問題で温首相までが語気強く声明
新華社のHP(自国向け)
http://www.xinhuanet.com/
でもこの問題を大きく取り上げているが、焦りを感じさせる
3:菅首相が訪米し、大統領との会談後に釈放が決定
29日まで勾留期限があるのに何故釈放を早めたのか
4:那覇検察の記者会見の不自然さ
検索は「日本国の利益」のためと、検察としては越権な
理由をあえて述べている、考え抜いた末での発言で
何故、この部分を突っ込まれるような発言をしたのか
所見です・・・・
今回の措置は米国の働きかけが背景にあったと思う方が
自然、米国は先日安保には尖閣列島が含まれると明言
している。
中国としては、普天間で日米がギクシャクしていると読み
「試験的行動」に出たが、意に反して拘束、抑留されて
しまった、ここで釈放を勝ち取らなと世論に突き上げられる。
※温首相は、異常な程世論に敏感、過去の地震や水害での
素早い対応や報道でこれを証明出来る。
この部分を察知した米国が、仲介というか、
中国には「よしよし、ここは話しを付けてやる」
日本には「普天間の問題があるだろう」
今回の事件は中国が最終的には一番損をしたと感じます。
国際世論には、やはり中国は「国民も政府もゴリ押しをする、
マナーのない国」との印象を与えたと思います。
中国外務省の発表(自国向け)でも、船長釈放をを発表したが、
詳細な論評を行っていない、損害賠償・謝罪などは従来と
同じで、最後には話し合いで締めくくっている、この点は米国
に釘をさされているように感じる。
※中国外交は米国にはとても叶わない、しっぽを掴まれて
いるのでは・・・・
漁夫の利は米国、こんな思いです、皆さんのお考えは如何に?