「火の鳥:手塚治虫」の葛籠尾岬

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琵琶湖の北端に突き出した岬、これが「火の鳥」の舞台、そうです何度殺されても死ぬことが出来ない尼僧の住む葛籠尾岬です。
写真はここからの展望、湖面に雲の影が写っています、あいにく春霞で遠くは霞んでいますが、よい撮影ポイントです。
奥琵琶湖パークウエイの展望台からの撮影です。
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墨絵のよう!
投稿日 2010-04-04 06:51

ワオ!と言っているユーザー


火の鳥の異形編の舞台です。

逆光なので墨絵のように見えますね、得意な構図なんです。
投稿日 2010-04-05 16:33

ワオ!と言っているユーザー


雲の影の上に火の鳥が舞い降りそうです。
投稿日 2010-04-04 10:11

ワオ!と言っているユーザー


火の鳥、異形編の舞台で、人を殺めた罪で、永遠の時の牢獄に閉じ込められる物語です。

若狭の伝説、八百比丘尼が下敷きになっていると思われます。

日本海航路がメインだった頃の若狭の文化が偲ばれる物語です・・・
投稿日 2010-04-05 16:38

ワオ!と言っているユーザー


これはきれいですね・・・。


春の光の感じがすごくいいです。
投稿日 2010-04-04 10:50

ワオ!と言っているユーザー


さすが、野村先生ですね。この写真から春の陽光が感じていただけて嬉しいです。
投稿日 2010-04-05 16:39

ワオ!と言っているユーザー


さざなみに映し出される光と雲の影が何とも言えない世界を作りだしていますね〜!


しばらく呆然と見とれていました〜!

現地に行っても二度と見られない景色でしょう。
こんな素晴らしい景色を見せていただけて幸せです!(^▽^) 
投稿日 2010-04-04 18:36

ワオ!と言っているユーザー


春霞がうまく作用してくれました。

左上の霞んでいる山が比叡山です。

久々にこの場所にきました・・・・
投稿日 2010-04-05 16:40

ワオ!と言っているユーザー