アナログなカウント方法

これは伊勢の宇治橋のたもとで一年365日行われている風景です。
この方は神宮の警護にあたるガードマン、正式には衛士(えじ)と呼びます。
手の中にはカウンターがあり、宇治橋を渡る人数をチェックしてカウントアップしています。
近くで見ると手の中が動いているのがわかります・・・

※仕事上で知り得た情報なので、これ以上は開示出来ません。
一般には公開されていませんが、内宮への参拝人数は決してアバウトでは無い証明です。

なんともまあアナログな世界ではありますが、これくらいは残しておきたい気がしますが、いかがでしょうか?
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ワオ!と言っているユーザー

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大変な仕事ですね

楽なのか辛いのかよく分りませんが
投稿日 2010-02-19 14:37

ワオ!と言っているユーザー


何時間で交代かわかりませんが、雨の日もやっています。
投稿日 2010-02-20 07:23

ワオ!と言っているユーザー


慌てて訪問しましたが、電子投票の出番ではなかったようです。。。
投稿日 2010-02-19 15:35

ワオ!と言っているユーザー


残念ながら対象外のようです・・・
投稿日 2010-02-20 07:23

ワオ!と言っているユーザー


これも細かい大変な仕事ですねぇ・・・。


押し続けるというのもかなり疲れそうです・・・。
投稿日 2010-02-19 16:14

ワオ!と言っているユーザー


橋は広いので目測が大変ですね。
投稿日 2010-02-20 07:24

ワオ!と言っているユーザー


KUMAさんもこのカウントの中の一人に加えられたのですね。


コスコの入り口でこの手の物を使って人数を数えていますが、こちらの目的は何でしょうね〜。
投稿日 2010-02-20 02:05

ワオ!と言っているユーザー


入場者と売上の相関関係でしょうか?

客単価とは別の意味があるようですから・・・・
投稿日 2010-02-20 18:55

ワオ!と言っているユーザー