1月
18日,
2009年
Quantum of solace(007) を観てきました
新ボンドでは二作目で、彼になってからややシリアスな内容になっていますね。
前作もそうでしたが、IT関係者は参考となる点があります。
今回はディスプレイで、タッチパネルの未来を見せています。
Qが製作する「オモチャ」は前作から影をひそめましたが、IT機能がそれに代わっているようです。
悪人も荒唐無稽ではなく、実存しそうな設定も面白いと感じます。
グレイグのボンドは従来と違い、かなりのアクションを見せてくれます、前作同様バイオレンスが強烈ですが・・・・
ただし、最後のシーンなどは前作をよく記憶していないと意味がわからない(これが題名となっている)ので注意が必要です。
最終のMとの会話、プロを感じさる良さがあります、英語ではあんな風に言うのですね。
余談ですが今回のキレイナオネエサンはタイプです。
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