トムラウシ遭難の詳細な報告

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中高年の登山者はお読みになることを強くすすめます。
@低い山しか行かない
@そんなところには行かない
@私は大丈夫

上記に当てはまる方でもお読み下さい。

文庫本が出ています・・・・・
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ワオ!と言っているユーザー

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これは早速読みたいです。

いろいろな情報があり、
私見もあるので…。
投稿日 2013-01-18 19:02

ワオ!と言っているユーザー


良い本です、是非!
投稿日 2013-01-20 05:46

ワオ!と言っているユーザー


読んでみたいです。退職後、山にも興味があるので・・・
投稿日 2013-01-18 19:16

ワオ!と言っているユーザー


生データが随所にあります、この事故は異常気象で起きたのでは無い事に注目です。
投稿日 2013-01-20 05:48

ワオ!と言っているユーザー

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山は怖いですからいきませんが
読んでみたいですね
投稿日 2013-01-19 07:59

ワオ!と言っているユーザー


海にも通用する内容です、是非!
投稿日 2013-01-20 05:51

ワオ!と言っているユーザー


今年も新年早々山での遭難が相次ぎましたね。

くまごろうはアメリカでNHKのおはよう日本を見ていますが、気象情報担当の渡辺さんというお嬢さんが提供してくれる程度の情報でも、しろうとのくまごろうが年末年始のアルプスなどの山は荒れるな、と理解出来ました。しかるにかなりの人たちが新年を迎えるために山に入ってゆきました。

都会でも吹雪けば歩行が困難なのに、山で吹雪かれたらどうしようもないだろう、と想像するのですが、山に入っていった人たちはどのように考えていたのでしょう。遭難したのは不注意なごく一部の人で、ほとんどの人は問題なかったのでしょうか。
投稿日 2013-01-19 10:42

ワオ!と言っているユーザー


人数比なら99%は無事に下山しています。
問題は行き先と状況判断です、剣岳の4人の遭難がその典型です、ここは夏でも結構難しい、冬は雪崩の危険度が高い、そのため彼らは雪崩で埋没した時のための発信機まで持って入山しています。
しかし、自然の大きさはそれらを・・・・・
投稿日 2013-01-20 05:56

ワオ!と言っているユーザー


この遭難は、中高年の登山の警鐘になりましたね。
友だちも登山をするので、人ごとではないです。
投稿日 2013-01-19 10:50

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全く同じ時間帯に、ツアーではないパーティが難なく切り抜けています、この事故が人災といわれる所以です。
投稿日 2013-01-20 05:57

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