10月
5日,
2011年
両下鼻甲介粘膜焼灼術の最終報告
いました。
やはり、術後一ヶ月間ほどが完治には必要で、その間に何度もカサブタ
が出てきます。
治療で吸引をしてもらうのですが、これが最初の頃は痛いんです。
焼いた部分は意外と広範囲のようで、かなり奥まで吸引されますが
これがなんともイヤなんですね。
ドクターが美人なのも、この場合にはちょっと困りました(笑)
肝心の術後の改善点ですが、明らかに鼻づまりは改善されています。
気温が急激に低下すると鼻づまりで口呼吸となり、喉が乾き夜半に
目が覚めたり、自分のイビキで目が覚める等の障害は無くなりました。
9月終わりの気温の変動の場合も鼻づまりは発生していません。
夜半に目が覚めると、その後の寝付きのために眠剤を使用せねば
ならず、時間によっては使えない場合もあり、困っておりましたが
これで安心です。
キレイナオネエサンと同じテントで寝ても、どやされずに済みそうです(笑)
写真の図はWebから拝借しました
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