5月
21日,
2011年
屈辱のケーブルカーでの帰還
今回は靴にも配慮し、あえて難コースを攻め半分までは順調に・・・・・・
大きな段差を乗り越えた時、右足のふくら脛がブチッ!
「しまった!」と思った瞬間に激痛。
ふくら脛の肉離れの症状・・・・・・・・
このコース、下りはかなり危険、増して不自由な足では。
思案の末、頂上を目指しましたが、これが難行苦行。
段差の度に、痛みに襲われ、全身汗ビッショリ。
平常はこの程度ではかかない汗がでます。
左足と、両手を使い、無理やり登頂。
無理に下山しては仕事に支障が出ます、泣く泣く帰路は屈辱のケーブルカーです。
ストレッチもちゃんとしているのに・・・・・
屈辱の記録をあえて残します。
本谷情報
コース後半は、大震災の影響でしょうか、かなりの落石でコースの様相が一変
浮石がごろごろ。
コースには大きな岩が落下していた跡がくっきり・・・・・
コースの難易度よりも、先行者の落とす石が怖いコースとなりました、初心者は
要注意です、特に後半の直登。
※コメントに写真があります
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