神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

行列の人気！寿司雅（まさ）

8月

26日

いま三宮界隈で人気のお寿司屋さんです！

お昼のランチは特にお薦め！

にぎり定食1.5倍（１１貫＋鉄火２貫）、赤だし付きで1,050円（税込み）！

　　『寿司雅（まさ）』　　神戸市中央区雲井通3-7-11　　（078-271-7257）
　　　　　　【営業時間】　11：30～14：00、17：00～22：00　　【定休日】日曜・祝

夏はヤッパし奴！

8月

26日

いつもの公園前世界長（佐藤商店）のアテです。

この時期必ず注文するのが　「冷奴」　シンプルでさっぱり！

三代目　小林忠彦さんが最先端の酒造技術を駆使し、雪解けの水のごとき美麗な新世代の日本酒を醸す。
　　　「ＮＥＸＴ５の先導者」

　　『ゆきの美人　純米吟醸　夏しぼりたて生酒』　　秋田醸造　（秋田県秋田市）

美酒王国「秋田県」においてもっとも小さな蔵元さんです。

約３００石、マンションの１Ｆにて完璧な空調温度管理が出来る蔵元さんが
「夏」　に仕込んだ正真正銘のしぼりたて純米吟醸しぼりたて生酒。

麹米に山田錦　掛米に酒こまち　55％精米で醸す。

新酒ならではのすっきりとフレッシュな香り、夏向きにすっきりと爽やかな味わいを目指して醸し、
さわやかな酸が感じられキレの良い後味です。

12 Queeen（クイーン）！

8月

26日

『残草蓬莱（ざるそうほうらい）　純米吟醸　Queeen　薄無濾過生原酒』
　　　　　　大矢孝酒造（神奈川県愛川町）
　
　　★アルコール度数12度で　12 Queeen（クイーン）！
　
　　★シュワシュワ！　日本酒のスパークリング！　旨い！

酒造りの神！白杉酒造

8月

26日

酒造りの神である、大宮売神（あめのうずめの神）を祀る神社のすぐ側で、
丹後を代表する地酒を造り続けている老舗蔵。

創業は安永6年（1777年）、２３９年もの歴史を誇る！

　　『白木久純米吟醸無濾過生原酒』　白杉酒造　（京都府京丹後市）

　　★酒米コシヒカリを追求したShirakiku（白木久）の純米吟醸酒！

焼き飯と中華スープで〆！

8月

26日

またまた今夜もこれで締めます！

最近ラーメンも食べるようになり、深夜の夜食は食べ過ぎ傾向！

鯛の酢〆も入った４種盛り！

8月

25日

これも豪華な一品です。

酢〆４種盛り　　鯛、　鯖、　鰯、　鰊　　美味しい！

ジャコ入りサラダ！

8月

25日

明石産のジャコの釜揚げを使った野菜サラダです。

いろんな野菜が入って美味しそうですが、おいさんは食べませんでした。

　　★ピーマン嫌いで、パプリカが入っていました。

明石たこ天！

8月

25日

タコの美味しい時期です！

明石産のタコを天ぷらにしてもらいました。

　　★柔らかくて美味しい♪

浦霞

8月

25日

早くから名酒と騒がれ、吟醸酒ブームの先駆者である浦霞は協会12号酵母発祥の蔵としても有名です。

浦霞らしい芳醇な吟香とまろやかで繊細さ、バランスのよい旨味が口の中に広がる夏酒です。
　
　　　　『浦霞　純米夏酒』　　（株）佐浦　（宮城県塩竃市）

【浦霞の歴史】
　「塩竈神社に御神酒を献上せよ」　と伊達藩の御下命を受けたのが蔵の始まり。
　松島湾を抱く塩釜に270余年、東北の地酒の雄として君臨。
　地米にこだわり、南部杜氏の技で　「幻」　と賞賛される美酒を生みます。

　藩政期の塩竈は藩主伊達氏の崇敬篤い塩竈神社の門前町として、また仙台の海の玄関口として、
　諸税免除等の恩恵を受けながら大いに発展しました。

　訪れる多くの旅人のために旅篭や歓楽街が神社の門前近くに軒を連ね、活況を呈していたといいます。
　蔵元佐浦家の初代・富右衛門は、はじめ麹製造業を営んでいましたが、1724年に酒造株を譲り受け、
　以来塩竈神社の御神酒を醸しつづけてきました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝蔵元談＝