南部美人、雪の茅舎、長龍、天狗舞、初孫、富久錦と続き次はこの3種類です。
『水戸泉 醍醐 特別純米』 木戸泉酒造 (千葉県いすみ市大原)
★山田錦の米の旨味、乳酸菌由来の豊かな酸味、高温山廃仕込みゆえの深みとキレ!
『初夢桜 純米酒』 天埜酒造 (愛知県半田市亀崎町)
★優れた酒造好適米である「五百万石」を麹米、掛け米ともに65%以下に精米し、
じっくり時間をかけて醸した純米酒です.
『真野鶴 純米吟醸 朱鷺と暮らす』 尾畑酒造 (新潟県佐渡市真野新町)
★佐渡の米・水・人・自然にこだわり醸した純米吟醸。
酒米は稲職人の相田忠明氏の手による≪朱鷺と暮らす郷づくり認証米≫制度に則って環境に優しく、
減農薬・減化学肥料にて栽培された「越淡麗」のみを100%使用。
南部美人、雪の茅舎、長龍の次はこの3種です。
『天狗舞 山廃仕込 純米酒』 車多酒造 (石川県白山市)
★山廃仕込という仕込み方法を全国に知ってもらった有名な蔵元です。
★石川県を代表する名酒 「天狗舞」の山廃仕込みは、あの!「美味しんぼ」で紹介された酒。
『初孫 生酛 純米吟醸』 東北銘醸 (山形県酒田市十里塚字村東山)
★初孫の後藤英之杜氏は庄内を代表する...というか山形県を代表する名杜氏です。
★生もとは昔ながらの造りで速醸の倍くらい酒母造りに時間がかかりますが、
非常に旨みのある足腰の強い酒になります。
『富久錦 播磨路 純米吟醸』 富久錦(株) (兵庫県加西市)
★ドン・ペリニヨン最高醸造責任者であるリシャール・ジェフロワ氏が「米の旨味の引き出し方が秀逸で、
日本酒の中で最も美味しい」 と絶賛した富久錦。
ペガサスさんが9種の中から選んだ3種のうち2種が一致しました!!!
山廃造りは好みではありませんが 「雪の茅舎」 は山廃でもクセがなく大好きです!
長龍も山廃造りでしたが久し振りでしたのでこれを選んでみましたが、やや苦手でした!
『南部美人 特別純米』 (株)南部美人 (岩手県二戸市)
★岩手内陸の最北端、大自然と悠久の歴史を有する南部の国で生まれた美しい銘酒!
『雪の茅舎 山廃純米』 斎彌酒造店 (秋田県由利本荘市)
★山廃造りらしからぬ柔らかい口あたりと程よいコク、飲みあきしない酸と旨みのバランスの良さ!
『長龍 秋田杉樽酒 雄町山廃純米』 長龍酒造 (奈良県北葛城郡広陵町)
★やわらかな樽香と雄町米のふくらみのある味わいとの絶妙なバランス!
開催が決定しました! イベントチラシが完成しました! 神戸角打ち学会も協力参加します!
★大分県下の酒蔵(清酒・本格焼酎)27社がブース出展します!
★大分の銘酒と豊の国大分の食材を生かした郷土料理をお楽しみください!
★豪華賞品が当たる抽選会やお酒の販売、観光PRも行います。
日 時: 10月18日(火) 19:00~21:00(受付18:15~)
場 所: ホテル阪急インターナショナル6階 『瑞鳥』
大阪市北区茶屋町19-19 (阪急梅田駅・JR大阪駅から約5分)
参加費: 3,900円(消費税込)
定 員: 300名(先着順、当日販売はございません)
申込方法: チラシ裏面または特設サイト・メニューから
お問い合わせ: 「大分蔵フェ酒2016」事務局 TEL:06-6367-8660
9種類ある日本酒の中から好みの3種類を選びます。
迷いますがまず好みの酒から順番にセレクトして飲んでいきます。
「立ち呑み しまだ」 兵庫区東山町3-7-11
『姿 きたしずく 純米吟醸 無濾過生原酒』 飯沼銘醸 (栃木市西方町)
北海道産 「吟風」 「彗星」 に継ぐ第3の酒造好適米 「きたしずく」 を使用。
代表銘柄「杉並木」「姿」を造る飯沼銘醸は、文化8年(1811年)の創業。
日光例幣使街道に面する栃木県上都賀郡西方町に蔵を構えています。
この町は、良質な米の産地で、戦前から豊な田園地帯が広がっています。
また、仕込水は、男体山(なんたいさん)を水源とする清流・大谷川の伏流水を使用。
その味わいはスッキリとしながらも味わいのある風味な酒です。
『くどき上手 Jr. (ホワイト) 純米大吟醸』 亀の井酒造 (山形県鶴岡市)
スーパー専務 「今井俊典氏」 が全ての行程を手掛けた純米大吟醸シリーズ第三弾、
播洲・山田穂で醸した Jr.(ジュニア)のホワイトです。
★華やかな香りと深みのある旨味、ジューシーでフルーティーな味わい!
『日置桜 鍛造にごり山田錦』 山根酒造場 (鳥取県鳥取市青谷町)
日本酒度:+14、 酸度:2.1、 使用酵母:協会7号
内田百種園の自然農法で栽培された酒米山田錦!
「お燗に特化した製造設計をしました」 と書かれていましたが冷で飲みました。
『多賀治(たかじ) 無濾過生原酒限定直汲 純米雄町』 十八盛酒造 (岡山県倉敷市)
地元の岡山県産雄町と水にこだわり、真の通った誠実なお酒を目指すをコンセプトにじっくりと丁寧に醸された純米酒。
しぼられたそのままを垂口から直汲みされ、フレッシュな香りとプチプチと感じるガス感、
そして、芳醇で艶やかな雄町米の旨みが!
『日高見 愛山 純米吟醸』 平孝酒造 (宮城県石巻市清水町)
★東日本大震災で壊滅的な被害を受けた、宮城県石巻市の蔵元。
宮城県石巻市は太平洋と北東北を縦断する北上川の河口に開けた港町です。
金華山沖では暖流と寒流が交わる世界三大漁場のひとつとしても有名。
江戸時代には伊達藩と南部藩の米の集積地として栄え、遠く江戸、大阪に物資を運んでいた。
大分県の日田市は天領日田や水郷日田と言われる自然と水と温泉に恵まれた地です。
ここには九州の小京都と言われる昔の情緒が残る豆田町がある。
その豆田町のど真ん中にあるり三隈川の支流花月川沿いにあるのがここ 「クンチョウ酒造」 です。
『瑞華(ずいか) 大吟醸』 薫長酒造 (大分県日田市豆田町)
酒米「山田錦」を原料に35%磨いた、徹底した低温管理のもとで仕込んだ大吟醸は、
吟醸香の穏やかな香り、辛口なのにやわらかく上品な味わいが特徴です。
九州の日本酒を楽しむ会のお土産にいただきました!
「関西ではお土産を付けると喜ばれます」 と主催者が言ってました。
★おみやげは誰でも嬉しい物。 それで頂いたのがこのお酒です♪
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