「旧・大分銀行本店 赤レンガ館」 大分市府内町の中央通り沿いにある建築物。
大正2年(1913年)に旧第二十三国立銀行本店として建てられ、大分銀行本店となった後、
現在は大分銀行ローンプラザ支店として使用されています。
設計は、東京駅などの設計で知られる辰野片岡建築事務所(辰野金吾・片岡安)。
国の登録有形文化財に登録されてます。
英国から輸入した赤レンガに白い御影石の帯を巡らせ、
屋根にドームを配した典型的ないわゆる「辰野式」の建築であり、
大分市中心部に残る唯一の洋館である。
「呑家 びいぴい」 でのお酒はこの日本酒を飲みました♪
どちらも好きな日本酒です! ジャズを聞きながら・・・♫
「呑家 びいぴい」 でタイミングよくジャズライブが!
二人組のデオ♪ リクエストをしてくださいということで、
「♪イパネマの娘」 と 「♫ルート66」 をリクエストしました♪
★日本酒を飲みながらのジャズライブも良いものです!
今年の恵方は北北西です♪
何処かのテレビ局、アナウンサーが 「きたきたにし」 と言ったとか!?
★さかなの巻きずしです♪ 魚がいっぱい♪
大分市府内町にある老舗の居酒屋さんです。
焼酎も良いのですが日本酒のセレクトがいい店です。
料理は大分の郷土料理が美味しい店です♪
飛騨高山料理の定番である朴葉味噌! 朴葉で味噌と野菜類を焼く料理です。
それに豊後地鶏の 「豊のしゃも」 をプラスした贅沢な朴葉味噌です。
ご飯に一番合いますがお酒のアテにも最高の料理です♪
★和み屋さんで特別に作ってもらいました♪ 大分では珍しい料理です!
節分のこの時期だけに販売される 「青鬼」 です!
『鬼山間 ONI-YANMA 特別本醸造無濾過生原酒』 新潟第一酒造 (新潟県上越市)
節分の習慣自体は中国から伝わったものとされていますが 「鰯(いわし)の頭を柊(ひいらぎ)の枝に刺したものを玄関に飾る」 という節分いわしの風習は近年になってからのもののようです。
主に西日本では鰯を食べる習慣がありますが、これは節分いわしに由来しています。
節分いわしは鰯を焼くと出る激しい煙と臭いで邪気を追い払い、そして柊の針で鬼の眼を刺すという魔よけの意味があります。
兵庫神戸大分県人会の役員会兼新年会を開催しました。
場所は皆さんの希望が多かった住吉の 「さかなでいっぱいプラス」
テーブル席12名で貸し切りで、さかなの料理にみなさん大満足でした♪
★もちろんお酒類はすべて飲み放題を付けてもらいました♪
2015年4月24日に開館した大分県立美術館、愛称はOPAM(オーパム)
JIA日本建築大賞、RIBA国際大賞、LCDアワーズ アジア・太平洋部門 最優秀新設文化施設などを受賞!
★モダンな建物です! 大分市寿町2番1号 TEL:097-533-4500
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