大分県の伝統珍味! 竹田産の鮎を使って作った 「鮎のうるか」 です!
大分は各地で鮎のうるかを作ってます。
この竹田を始め、日田、豊後大野市犬飼、番匠川流域、大野川流域など
鮎を頭からしっぽまですりつぶし、塩だけで味付けし熟成させます!
★ねっとりとした食感、ご飯の友にも! 酒の肴にも持ってこいです♪
クロメのお吸い物も美味しい!
この時期が旬の大分特産の 「クロメ」
佐賀関半島から津久見、鶴見崎、米水津、佐伯の豊後水道の海岸線で採れます!
ワカメではなく昆布の仲間で以前は佐賀関半島一帯の天然物が中心でしたが、
今は養殖物も増えてきました!
味はやや苦味があり粘りが強く歯応えがあり、熱を通すと青く変色します!
★そのまま刻んで醤油を掛けて薬味にネギや青じそ、胡麻で食べます!味噌汁に入れても美味しい♪
大分市相生町にある 「豊後のシャモ」 を提供してくれる店!
日本酒もこだわりのラインナップで楽しめます♪
この日はこの酒を呑み比べました!
『蔵王(ざおう) 特別純米 にごり酒原酒』 蔵王酒造 (宮城県白石市)
『蔵王 寒来(サムライ)初絞り直汲み 特別純米生原酒』
この日提供された日本料理の山盛りさんの料理です!
どれも日本酒に合う美味しい料理です♪
会のテーマである美酒美食の 「美食」 です!
大分の長浜町にある日本料理のお店です!
毎月、取引先の酒屋さんとのコラボのお酒の会です♪
テーマは 『美味しいお酒と美味しい料理!』
★先ずはこれから!
銀杏の塩焼きはこの時期美味しくいただくことができます♪
殻を付けたまま焼けば 普通の 「焼き銀杏」
殻を取って焼く、あるいは殻を剥いて出す銀杏を
『翡翠焼き』 とよんでます!
★まさに翡翠色! 美味しい! 食べやすい! 大分産です♪
大分の馴染みの飲食店の中でも特に付き合いが古い店です!
もう40年近い付き合いになりますか!
「かみ風船」(大分市中央町)
以前は大分市内に6店舗ありましたが、現在はこの中央町店と若松店の2店舗になりました!
理由はこの数十年に似たような競合店が数多く出来たことと、
有能なスタッフや料理人が独立や退職していったことにもあります。
★オーナーは鹿児島出身で開店当初は大分では斬新な店として評判でした!
大分に帰れば必ず寄る店! 「京風」 (大分市末広町)
看板はお好み焼きとなっていますが居酒屋さんです!
ここの、とん足は冷凍物ではなく生のとん足を使います!
それも時間をかけて蒸して焼きますので、前もって注文をします!
★大変にジューシーでクセはなくトロトロでコラーゲン一杯です♪
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