菊正宗の蔵開きは10時からスタートして午後3時半で終了です。
その間我々は杜氏室で特別試飲会をしてまして、外に出たら蔵開きは既に終了!
菊正宗の社員が後片付けをしてました。
菊正宗の杜氏、副杜氏、蔵人の各部屋があるのは特別蔵 「嘉宝蔵」 と隣接してあります。
ここは車中でも入ることの出来ない杜氏のプライベート部屋なのです。
70敷の畳部屋は蔵人たちが食事したり休息する部屋です。
事務所、流し、洗濯場、トイレ、お風呂場などがあり、休息室には古いマッサージ機が置いてます。
昨日、菊正宗酒造の蔵開きに行ってきました。
好天に恵まれて多くの人で賑わいました!
毎年この時期に開催され、屋台が出て落語や演芸、酒樽の薦被りの実演、酒造り歌の披露などがあり、
新酒の無料試飲や蔵開き限定の福袋は毎年公表で1,500個がすぐに完売しました♪
フグを醤油ベースのタレに漬け込んで一晩寝かせて焼いたものです。
醤油でさらに身が締まり旨味が凝縮されて濃厚な味が!
★これはお酒がすすみます♪ さかなの新しいメニューでした!
とても珍しいクジラの心臓の刺身をいただきました。 (今回で3度目です)
味はまったくクセは無く、弾力と歯応えがありとても美味しい!
例えれば、馬肝の刺身に似ているが、もっと弾力がある。
さかなでいっぱいプラスのLINE限定メニューです!
本来は天ぷらの料理でしたが、まだ跳ねていて生きてましたので造りに!
★プリプリで甘みがあり美味しい! アタマは塩焼きにしてもらいました♪
まだまだ寒い!毛糸の帽子は外せません!
「山口とうふ店の三猿」
★毎年帽子が変わるお洒落なお猿さんです♪
我が!神戸大分県人会(当時の名称)が昭和48年~50年に掛けて造園しました。
大分県の森は児童公園に面した、広くて眺めのいい場所にあります。
大分県の木である「豊後梅」が10本植えられてその木々の中に、
大分が生んだ大作曲家 「滝廉太郎」 の“荒城の月”の石碑があり楽譜と歌詞が刻まれています。
また全国でも珍しい国東半島を中心に分布する宝塔の一種 「国東の塔」 や、
蘭学者で慶應義塾の創設者である「福沢諭吉」の記念碑(神戸慶應倶楽部と共同)もあります。
(大友宗麟公の像は兵庫神戸大分県人会で建立します!)
★残念ながら豊後梅はまだ蕾でした!見頃は3月中旬頃か?
今日からプレミアムフライデーのスタートです!
月末の最終金曜日は午後3時に仕事を終わって!
「みなさんで酒を飲もう!」 と言う企画です♪
★そこで3時半から飲んでます♪
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