久し振りの京橋、あるパーティーの帰りにもう一杯と言うことで、いつもの角打ち店へ。
京橋駅のすぐ北側、国道1号線に面した京橋で一番好きな立ち呑み酒屋。
『岡室酒店』 大阪府都島区東野田町2−9−11
あれれ! 看板消えてる、悪い予感、時間は早いのに、店の前まで行くとシャッターが下りてる、残念休み。
仕方なく次の店へ、2番目に好きな店、『立ち呑み処 にしの』 ここも休み。
ではと更に次の店へ、3番目に好きな店、『立ち呑み居酒屋 丸進』 あれ!ここも休み。
京橋駅の北側は居酒屋、飲み屋、そしてあの有名な 『グランシャトー』 など営業してる店は多い。
しかし今日は祭日、どうでもいい店は開いてる、いい店は休んでる、お店の良し悪しはこれで分かる。
止む無く入った店がここ、ここは間違いなく開いてることは知っていました、今日で3回目。
『立ち呑み処 岡室酒店直売所』
最初に行った岡室酒店の姉妹店、お兄さんが本店を、ここは弟さんが営んでいます。
お客さん満席、詰め込み詰め込まれギュウギュウ詰め、冷房効かずに暑い、ボクシングのタイトルマッチを見ながら、
ビール1本で早々の退散でした。
昨夜、ホテル京阪京橋で同じ大分市出身で同じ歳の、代議士のパーティーに出席してきました。
『○○○○と明日を語る会 in大阪』
今年結成した、関西の後援会の第1回目の政治パーティーです。
同年輩で同じ大分市ということで、親父からの付合いで、秘書とも仲良く付合っています。
このパーティーに彼の弟分と言われ大親友の、元総理も来賓として出席していました。
(【画像】 背が高かった、どなたか分かりますか?)
彼の信条と政治活動の説明は省きますが、政党・派閥を抜きにして、いい男です。
【彼のホームページのアドレスです Wikipediaの方が早分かりかも。】
http://www.eto-seiichi.jp/
先日、大阪北区中之島にあるリーガロイヤルホテルNCBで、日田市出身者の会がありました。
『 関西日田会 第11回総会』
百数十人の 関西在住の日田出身の会員と、日田から参加した来賓の方々との交流会です。
おいさんも、兵庫・神戸大分県人会代表として出席しました。
昨年亡くなられた日田市出身の、岩澤重夫画伯の功績を称え全員で黙祷を捧げました。
佐藤陽一日田市長も日田から駆け付け、日田の観光と物産のPRを熱心に説明されました。
水郷日田の美味しいお酒もたくさん並びました。
いろんなアトラクションやお楽しみ抽選会ありと、いつもながらの楽しい郷友会でした。
アリエスでトリスのハイボールを飲んで、さて次のお店へと。
八幡通りを御堂筋を渡り西心斎橋から東心斎橋へと。
(御堂筋を挟んで西がAries、東がPROOFです)
『PROOF』 佐藤マスターが笑顔でお出迎え。
今日はカクテルではなく、3人ともバーボンをロックで。
おいさんは 「Four Roses・SMALL BATCH」 マドンナは 「Four Roses・SINGLE BARREL」
お友達は 「WILD TURKEY 12年」
そして、 「山崎 MIZUNARA」
「ミズナラ」 見事な酒! 最高の至福の世界へ・・・!
【吉田修一原作、映画化された 「悪人」 モントリオール世界映画祭で最優秀女優賞受賞した、
深津絵里さんは大分市出身と話が出ると、マスター透かさず本を出す、今夜も騒がしくミナミの夜は更けてゆく・・・ 。】
★写真はBARの雰囲気を出すため、セピアカラーにしました。
京都の帰りにちょっと寄り道して心斎橋へ。
今日はお二人のレディーをお連れして。
西心斎橋は東急プラザ・ミナックスの大人の階段下りますと、
大人のお店、大人のオアシス、『Aries』 が。
今日は支配人の世古功一さんと初めてお会いする。
6時までのサービス、『A・B・Cセット』 を三者三様で注文。
今日一番の目的は、『トリスのハイボール』 を飲んでトリス親父のTシャツをゲットしに。
7杯飲んで、B賞のトリス親父の団扇4枚ゲット! 確率はいいがTシャツは当たらず。
【でも、お連れしたレディーではなく、お隣の綺麗なオネイサマ達との、楽しいお話と秘密?のお店を紹介して頂く、
ラッキー! Tシャツ当たるより良かった〜ぁ!】
郷土日田市出身の巨匠、文化功労者で日本画家の岩澤重夫画伯展に京都に行ってきました。
金閣寺客殿障壁画完成を記念して、金閣寺客殿の襖絵など61面を初公開しています。
また 「文部大臣賞」 や 「日本芸術院賞」 受賞作40点もあわせて展観しています。
画伯のご子息で画家の、岩澤有徑氏に会場にてお会いしてきました。
『岩澤重夫展』 (金閣寺客殿障壁画完成記念)
9月8日(水)〜20日(月・祝) 京都高島屋グランドホール(7階)
【★本日が最終日です。】
画伯は日本美術界の発展に大きく寄与されましたが、遺作となった金閣寺客殿の障壁画を完成した直後の、
昨年11月に急逝されました。(享年81歳)
日田市の旧制中学の後輩で、金閣・鹿苑寺(別名・金閣寺)住職の有馬頼底師が平成16年に制作を以来、
金箔、プラチナ箔を豪快に使用した襖絵、5年を費やして完成したものです。
【今日が最終日ですが今後の特別公開は、10月に画伯の故郷大分で公開、その後は東京での公開が決まってます。
今回の特別公開が最初で最後です、金閣寺でも一般公開はしません、是非ともご覧になっていただきたいものです。】
東灘区の住吉町の地車(だんじり)は、東灘地区の各地車会よりも、勇壮で優雅で豪華絢爛です。
岸和田のようなスピードと力強い男らしい地車ではなく、地車の上で優雅に舞い、子供を中心にゆっくりと巡行します。
本住吉神社の例大祭が行われる、毎年5月5日に巡行、宮入、奉納されます。
住吉町には、おいさんの吉田地区をはじめ、山田地区、呉田地区、住之江地区、空地区、西地区、茶地区、反高林地区、
の8地区に7基の地車があります。
その住吉町の地車会が毎年作成する暦(カレンダー)は、本住吉神社の例大祭の5月に合わせて、
暦の初めは5月からになっています。
住吉地車は、例大祭の5月の地車巡行が年の初め、終われば来年の5月の巡行に向けて準備が始まります。
御影町、住吉村、本山村、本庄村、魚崎村の5ヵ町村が神戸市に合併し、東灘区となって今年で60周年です。
それを記念し 『東灘だんじり会』 が10年振りに再結成されました。
10月10日(日)に東灘区のだんじりが一同に集結し、区制60周年記念だんじりパレードを実施します。
『だんじりの街 東灘』 東灘区内に現在 【31基の地車(だんじり)】 があります。
【詳しい事はこちらでご覧ください】 http://www.uhara-danjiri.jp
★この日のだんじりパレードは、おいさんの社の前(吉田会館)からスタートします。
『みなさん!東灘にだんじりを観に来てください。』
【だんじリ会とは】
10年前の区制50周年の年、神戸の震災復興記念として東灘区が誇る伝統文化である、地車(だんじり)30基が、
一同に集結し神戸祭りのパレードに参加しました、そのときに結成した会ですが、パレード後に解散されてました。
【東灘区のことを菟原(うはら)と言うのは】
摂津国の郡のひとつ、現在の芦屋市、神戸東灘区、神戸市灘区、神戸市中央区の東部、この一帯は海浜に沿った所で、
海に縁があり海浜すなわち海原が転じて、菟原と書くようになったらしい。(他の説も発表されていますが)
【他の説です】
昔、今の東灘区一帯は野原が多くその野原に野兎が飛び跳ねていたらしく、兎が野原での様から菟原と・・・
この説の方が合ってるような・・・(?)
滋賀県の銘酒です。
おいさんのブログにもよく登場する日本酒です。
この酒はこの時期にしか飲めない、『ひやおろし』 です。
『松の司 純米吟醸 ひやおろし』 松瀬酒造(株) 滋賀県蒲生郡竜王町
使用米:滋賀県竜王山田錦100%使用 精米歩合:麹米50%・掛米55%
日本酒度:+3〜+5 酸度:1.4ml 使用酵母:金沢(自社保有株)
アルコール度数:16度以上17度未満 杜氏:瀬戸清三郎
いつもの事ですが、この酒は文句の付けようの無い酒です。
香りといい、味といい、ふくよかさといい、口に含むと米の旨みが口の中に広がります。
素晴らしい酒、見事な酒、日本酒とはこれだ! と言いたくなるような酒です。
昨日、大阪北区梅田にある熊本県大阪事務所にお邪魔しました。
近くに所用がありその帰りに寄ってみました。(大分県事務所とお向かい同士です。)
『熊本県大阪事務所』 大阪駅前第3ビル21階
スザンヌが出迎えてくれました。
たくさんの熊本県産焼酎が展示していました。(残念ながら 『水の鼓動』 はありませんでした。)
熊本県内の観光や物産品などのカタログがたくさん置いてあり、御船町のカタログを頂きました。
(藤崎八幡宮の馬追い祭りのカタログはありませんでした。)
御船町かっては県下一の酒造りの町として栄えていたようです。
豊かな自然と緑と水の町、恐竜の郷、石橋、河童伝説、吉無田高原の緑のじゅうたん、魅力いっぱいの町のようです。
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