昨日の暴風雨が嘘のようです。
この時間、日が照り始めました。
最高の花見になりそうです。
参加者が120名を超える勢い。
準備もすべて整いました。
今から会場の泉正宗に行きます。
★会員のみなさん、参加者のみなさん会場で待ってますよ。
昨日、「神戸かくうち学会花見大会」 で使用する備品を運び入れました。
泉酒造の庭にある桜は3本とも散り初めでした。
3日前が満開だったとか。
ここの桜は他と比べ1週間ほど開花が遅れますが、今年は早かったとのこと。
今日の風雨で散ってしまうでしょう。
明日は 「葉桜の会」 になりそうですが、雨は止んで欲しい!
★あとは雨が止んで天気が回復することを祈るだけです。
生産石数約60石と、全国にある酒蔵の中でも最も規模の小さい蔵です。
尾澤俊昭蔵杜氏を含めて3名だけで醸している蔵です。
創業は江戸文政年間(1820年頃)
『十九 桜 Le cerisier rose m' apporte』 尾澤酒造場 長野県長野市信州新町
株式会社尾澤酒造場は清酒 「十九」 を醸す信州の酒蔵です。
「酒造りは米作りから」 のもと、平成十三年度より信州新町で酒造好適米 「美山錦」 の契約栽培をはじめ、
その酒米で社員と共に 「和醸良酒」 のもと日本酒を醸しております。
まだまだ経験・勉強ともに不足ですが、沢山の方々に支えられ日本酒造りに励んでおります。
人間だと、一人前といえば 「二十歳」。
日本酒造りで一人前にになるまでには、まだまだ一歩どころではなく、
二歩も三歩も手前なのですが、「十九」 と命名しました。
日本酒の味わいは醸した人の心があらわれます。
この 「十九」 をとおして、私共の心根を皆様にお届け致します。
=八代目蔵元 敬白=
かっては天領だった日田、寛政元年(1789年)創業の歴史蔵です。
『やき麦』 老松酒造 大分県日田市大鶴町
原料に大麦、裸麦を使用して、黒麹で醸し、味をしっかり伝える”常圧蒸留”方式です。
麦の香ばしい薫り、豊かな味わい、心地良い後味を追求した、”薫味仕込”
お湯割りで、更に美味しさが一層増す、新感覚の一級品焼酎です。
★特醸泰明や兼八に似た味。香ばしい麦の薫りが見事な酒です。
落語で有名な 「市助酒」 酒の好きな市助どんからきたものではありません。
あの 「蔵の師魂」 の小正醸造が今一度原点に立ち返り、焼酎造りを行おう!との
熱い想いを込めて造りあげたのが市助です。
その想い入れを銘柄に託しました。
小正醸造の創業者、「小正市助」 その名を冠したものです。
『市助(いちすけ)』 小正(こまさ)醸造 鹿児島県日置市日吉町
★さすがですね、小正醸造の芋焼酎は美味しい。
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