奄美大島の友から贈られてきました。
毎年、この時期になると送ってきます。
この時期が実を付けて美味しい時期なのです。
鹿児島と沖縄で栽培され、日本の生産量のほとんどを占めているようです。
こちらのスーパーではあまり見かけることはありません。
画像のように真二つに切って、スプーンで種ごと食べます。
★甘い香りが部屋中に広がりま、甘酸っぱい味が夏にはとても爽やかです。
お茶の伊藤園は九州での生産に力を入れています。
特に大分県臼杵地区と杵築地区を重点に生産量を増やしています。
その中で、大分県でも特にお茶の生産量が多い杵築のお茶です。
杵築は地形的に小高い山々が連なり、海にも近く適度な潮風を受ける、
お茶作りに適した地形で、甘みがあり香りの良いお茶が取れます。
★おいさんはお茶が大好きで、コーヒーや紅茶は飲みません。
本日は土用の丑ということで鰻を買ってきました。
一匹だけです!
すぐ近くにあるスーパーKOHYOで。(特設売り場が出来ていました)
愛知県三河産と鹿児島県産があり、値段は共に1,834円(税込価格1,980円)
迷った挙句に鹿児島産を選ぶ。(特に理由はないが九州と言う事で)
★今夜、1匹を二人で仲良くいただきます。
宮崎産の完熟マンゴーをいただきました。
まず買う事のない宮崎のマンゴ。
糖度基準が15度以上、重さ350g以上という、厳しい基準をクリアしたものだけに、
『太陽のタマゴ』 として出荷されます。
一個はすぐにいただきましたがまだ少し硬い。
もう一個は、1週間ほど置いたら柔らかくなり、更に甘みが増しました。
★マドンナと美味しくいただきました。
滝廉太郎の名曲 「荒城の月」 で有名な、大分県竹田市にある老舗和菓子舗。
『但馬屋』 創業二百余年、大分県下で一番古い和菓子舗です。
初代但馬屋幸助は、但馬の国(現兵庫県豊岡市)の生まれで、京都駿河屋で修行し、
岡藩主中川公に召されて御用菓子司となり、岡藩(現竹田市)に、生国を屋号に 『但馬屋』 とする。
「荒城の月」 岡藩献上のお菓子。 当初は 「夜越の月」 と言われてた。
「三笠野」 奈良の三笠山・春日野に因み名付けられた菓子。
文字は、田能村竹田先生の版木、今も保存されている。
鹿児島県南さつま市の 「マイスター山野井」 のハム等の詰め合わせセットをいただきました。
香り豊かで柔らかな口当たりの “合鴨ロースト”
冷燻と乾燥を繰り返しながらスモークをかけて仕上げた “燻製生ハムロース(スライス)”
山桜の薪で燻製にした香り豊かな新商品の ”山桜ベーコン(スライス)”
他には “炭焼き焼豚”、 “ホワイトロースハム”
★さんちゃん!いつもありがとう。 酒の肴でいただきます。
先日行なわれた、「第3回雁木の会」 の集合写真が出来たと言う事で、
かこものマスターにいただきました。
「おいさん!雁木のスタッフの様に写っていますね!」 とマスターに言われました。
確かに! 雁木の社長やスタッフと同じ、最前列にいますね。(いつもそうですが)
よく見ると、角打ち学会のメンバーが10名ほど目立つ位置にいますね。
★多くのファンで賑やかな楽しい会でした。
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