「春鹿」 日本酒発祥のならの銘酒です。
蔵の今西家は、代々春日大社の神官をつとめていた由緒ある家柄であり、
春日大社に現存する日本最古の酒蔵、”酒殿”で白酒・黒酒(しろき・くろき)を絶えることなく醸し続けています。
明治17年に神官を辞し、福智院で酒造業を始めました。
『春鹿 純米吟醸 生詰原酒 七夕酒 ささのはさらさら』
今西清兵衛商店 奈良市福智院町
★アテは、「たこ刺し」 さかなでいっぱいプラスです。
常山酒造の 「番外品」 としての3部作の“夏酒バージョン”です。
春のかすみ酒、秋の蔵、そしてこの夏の 「蛍-宵の蛍火-」 です。
落ち着いた香りとやや酸味のあるキリッと引き締まった夏向けの辛口純米吟醸酒です。
『常山 純米吟醸 ひとつ火「蛍」 〜宵の蛍火〜 霞蛍火燈(かすみほたるひあかり)』
常山酒造 福井県福井市
原料米:越前五百万石(福井県産) 精米歩合:55% 日本酒度:+4.5
酸度:1.4 アルコール度:16.2%
おいさんの地元ホームグランドである 「さかなでいっぱいプラス」 です。
お店が広くなってってシステムも変わりました。
以前の立ち呑みコーナーが基本ですが、ソファーのテーブル席が4卓(12名)が新たに出来、
最近入り口の壁沿いの立ち呑みテーブルが、長椅子の座れる席になりました。
以前の店と違い、新しい店にはグループで来れられるお客さんが増えたためです。
お客さんたちには好評のようですが、立ち呑みに慣れた常連さんはカウンターの立ち呑み席です。
★もちろん、おいさんもいつもカウンターの立ち呑み席です。
『大治郎 純米よび酒 吟吹雪火入れ』 畑酒造 滋賀県東近江市
原料米:滋賀県産吟吹雪 (100%) 精米歩合:60% 日本酒度:+4
酸 度:2.0 酵 母:協会9号 アルコール度:17.7
米を作るひと、酒を造るひと、酒を売るひと、酒を飲むひとが、お互いに顔が見え、語り合える
田舎の小酒屋の良さを大切に夢のある、つくる楽しみを伝えていける蔵元を目指しております。
=蔵元=
★徳島産枝豆の塩茹で、いただきました。
阪神甲子園球場の正面入り口の前に、タイガース選手の写真パネルがあります。
和田監督をはじめ主力選手30名が大きなパネルで掲示されています。
このパネル写真は毎年変わり、ファンは好きな選手の前で記念撮影をしています。
★今日の試合スタメンに、打撃不調の福留に代わり新井良太が6番に入りました。
昨日の、土用の丑の日は! 鰻で一杯! さかなでいっぱい!
せっかく買ってきた鰻を家では食べずに、ここで土用の丑を!
「うざく」 「穴子の八幡巻き」 「うなぎ肝煮」
鰻は愛知県三河産とのこと、ふっくらやんわり!上手に焼いています。
お酒は鰻の濃厚さにも負けない 『秋鹿 純米吟醸』 をいただきました。
大分の酒造メーカーが造った 『わさびの酒粕漬け』 です。
「鷹来屋」 の屋号と同じ酒名の 浜島酒造さんの商品です。
その鷹来屋のお酒がとても美味しいので酒粕もとても美味しい。
その美味しい酒粕を使っての酒粕漬けです。
お漬物の専門店が造ったより美味しく出来上がっています。
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