総務のお仕事 19年のパラレルキャリアコーチ 木村多喜子です♪ 今日の理論はシュロスバーグの転機に対処する「4S」。 急激に変化する社会で 人生の転機に対処するために必要なことを4Sとされた。 シュロスバーグ博士は転機を 次の3つにタイプを分けることができるとおっしゃっている。 1)予測していた転機 2)予測していなかった転機 3)期待していたものが起こらなかった転機 いずれの転機にどのような資源を活用していくか。 ①状況(Situation) ②自分(Self) ③周囲の支援(Support) ④戦略(Strategies) 状況、環境を確認して 自分の強みや弱みを知り 外部のサポート資源を点検して 実行計画を立てる。 ざっくりいうとこんな感じかしら。 キャリコンの試験は私にとっては転機になる。 この4Sを使ってみると実りある転機にできそう。 ~.:*★今日の問いかけ★*:.~これまでの経験で印象的な転機とはどんなものでしたか? たくさんのコーチの中から、あなたにあったコーチが探せます。