とうとうゲットした!ロイヤル・コペンハーゲンのウナギのフィギャリンである。以前にも紹介したが、カール・フレデリクス・リースベアが1888年と1889年に制作した6種類の魚のフィギャリンのうちのひとつである。この6種類の魚のフィギャリンは、世界で初めて多色の釉下彩で制作された高下度磁器のフィギャリンでもある。http://home.h00.itscom.net/shiokawa/rc_CFL_Eel.html
まあ、1890年前後に製作されたものではないが、これで、リースベアが制作した魚のフィギャリン6種類が全部揃った。感無量である!
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