スイスから届いた、ロイヤルコペンハーゲン1905年11月製のユニカ、彩磁田園風景文大皿である。作家はカール・フレデリック・リースベェアである。ユニカについては以前説明したが、作家の一点ものという意味である。スイスにはロイヤルコペンハーゲンを集めているお金持ちのコレクターがいると聞いたことがあったが、手放し始めたのかな?
デンマークに行くと良く見ることができる白と黒の2トーンカラーのカササギが農具の上に止まって遊んでいる様子が描かれている。デンマークのこういう田園風景は素朴だが私は大好きである。10年前、コペンハーゲンに住んでいたとき、天気が良い日はよく散歩した。風景の絵皿はなるべく購入したいが、なかなか出てこない。
彩磁田園風景文大皿
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ
投稿日 2010-04-18 22:33
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2010-04-19 07:58
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2010-04-19 10:20
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2010-04-20 08:14
ワオ!と言っているユーザー