ティルタ・エンプルのそばにバリ島最大の石窟遺跡グヌン・カウィがあります。岩山に彫られた11世紀の遺跡で、ワルマデワ王朝第6代アナック・ウンス王家の陵墓として造られたとするのが定説だそうです。また実際の墓ではなく、記念碑とされているようです。プクリサン川をはさんで、王妃の陵墓(チャンディが4つ)と王家の陵墓(チャンディが5つ)があります。そして、王家の陵墓の隣にある寺院の裏に仏教僧の修行庵があります。山と山の谷間にあり、アクセスが結構ハードでした。歳ですね。つらい。
夕方近くになり、寺院の境内で、女性たちはお供えの準備を、そして、男性たちは闘鶏を始めました。写真をコメント欄にアップしておきます。
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投稿日 2009-08-31 13:15
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2009-08-31 13:16
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投稿日 2009-08-31 15:44
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投稿日 2009-09-01 23:14
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投稿日 2009-08-31 15:59
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投稿日 2009-09-01 23:15
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