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カイの家

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西洋アンティーク陶磁器勉強会報告

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西洋アンティーク陶磁器勉強会報...
 昨日、午前中に西洋アンティーク陶磁器勉強会がありました。今回は、3題とも釉下彩に関するものでした。写真の一番上から
1.ユーゲントシュティール期におけるマイセンのサービス
2.Grainger Worcesterの転写装飾
3.釉下彩について
で説明に使われたものです。
 今回、イン・グレイズの作品があり、いかに低火度で焼成されたイン・グレイズが、釉下彩と区別が難しいか実際に確認できました。
 私としては釉下彩について調べて、だいぶ頭の中で整理できたのですが、まだ、低下度釉の釉下彩とイン・グレイズが同じものなのか、それとも異なるものなのか、という疑問が残りました。もうちょっと、いろいろな文献を調べなければいけませんね。精進、精進。
 午後から、勉強会の仲間たち数人と、有楽町でやっていた大江戸骨董祭へ行ってきました。こちらの報告は後日にします。
#アート #伝統 #文化 #芸術

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2009-03-16 00:30

眺めてると手を出したくなるね・・・。


はまるから出さないけど・・・。

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hiro
hiroさんからコメント
投稿日 2009-03-17 08:56

出さないほうがいいよ。

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birdy
birdyさんからコメント
投稿日 2009-03-16 06:45

難しいですね。

何がなんだか、わかりません。
お勉強会があるんですか、納得です。(^_-)-☆

ワオ!と言っているユーザー

hiro
hiroさんからコメント
投稿日 2009-03-17 08:56

マニアックな趣味ですので、わからなくても問題ありません。

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