記事検索

飛鳥井(アスカイ)黄

スレッド
前回アップしたC&S http... 前回アップしたC&S
https://jp.bloguru.com/kai/358857/2019-10-09
の反対面です。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanese_nishiura2.html
 アスカイ黄についての研究報告を、岐阜県立博物館の立花昭さんが発表した。
http://www.gifu-kenpaku.jp/wp-content/uploads/2021/03/2021%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%A0%B1%E5%91%8A.pdf
 アスカイ黄については、雑誌「小さな蕾」(2019年10月号)で、高木典利さんがすでに紹介しているが、今回は、岐阜県博物館が所有している釉下彩鷺図花瓶を用いて、より詳細に発表している。今回アップした釉下彩鷺文C&Sの黄色もアスカイ黄である。
 以前、このブログにきた質問でも答えたが、眞葛香山窯の1896年以降の黄色もアスカイ黄(1893年シカゴ万博に出品された東博が持っている重要文化財、黄釉銹絵梅樹文花瓶はアスカイ黄ではない)を用いていると思われるが、釉下彩(特に黄釉と箱書きされているものは)ではないと私は考えている。
 このように美術館や博物館の学芸員には、どんどん明治期(1900年前後)の陶磁器について研究発表してもらいたいものである。

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ