昨日、朝から第20回西洋陶磁器勉強会に参加してきました。今回は3題の発表があり、絵付けに関するものがひとつとフィギャリンに関するものが2つでありました。一番、興味を持ったのは18世紀、フランスのフィギャリン、ビスクィ。特に軟質磁器と硬質磁器のビスクィ人形を比較しながら見れたことかな。やはり、目の前に手に取って見れることはとても重要なことです。さて、いよいよ今日は卒業式です。何を話そうかな..
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