蕾花台文ティーボール＆ソーサ

10月

13日

　ビング＆グレンダールの蕾花台文ティーボール＆ソーサである。時代は1887年頃、作家はピエトロ・クローンである。クローンが制作した蕾花文のデミタスカップ＆ソーサはおそらく5種類あり、これだけ取手がない。あとひとつ。出てくるかな..

#rcとbg #陶磁器

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Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2016-10-13 09:30

5種類収集完成を目指してるわけね。

hiroさんからコメント
投稿日 2016-10-13 23:56

出てくればね。

KEIさんからコメント
投稿日 2016-10-13 17:49

18世紀陶磁器を集めていると 
ついハンドルがないとティーボール＆ソーサーと 
言いたくなりますが、この時代だと 
カップ＆ソーサーなのですか？ 
どちらにしても美しいですね！

hiroさんからコメント
投稿日 2016-10-13 23:58

よくわかりませんが、訂正しておきました。

自己紹介

By hiro

我が家の黒柴カイ（海）です。2006年9月17日生まれです。2007年2月に我が家に来ました。我が家では、ずっと柴犬で海は3代目です。ギターや陶磁器のコレクションの話だけでなく、趣味のギターやガムランの演奏、身の回りで起きた出来事などについて、いろいろ書こうと思います。 塩川コレクション ：陶磁器とギター Shiokawa Lab.：研究