いつものように、終わりだけ写真撮影OK。
具志堅さん。バリ島ではなく、ロンボック島の人形だそうだ。
先週末、渋谷の光塾で、ワヤン・クリッを見てきた。演目はムナラ・ギリ「乳海攪拌」、マハーバーラタの第1巻アディ・パルワの中の挿話だそうだ。聖水アムルタをめぐる神々と悪鬼の話。いろいろな新しい試みがあり、とても面白かった。東京ではお初の新しいキャラクター、具志堅さんが良かった。特に、初日の具志堅さんは、自分の言いたいこと、あるいは、表現したいことが、自然に出ている感じがした。これから、1年この演目で全国を回るようだが、どういう風に成長するか楽しみだ。
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