瀬戸焼の菖蒲文花瓶である。高さは18㎝で、時代は明治後期だと思われる。とても良くできている。これで、日本の釉下彩の菖蒲柄は、源六製と瀬戸焼の2つになった。もうひとつ、無銘の花瓶があったかな?ロイヤルコペンハーゲンと比較しても面白い。
投稿日 2013-09-23 01:00
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2013-09-25 04:43
ワオ!と言っているユーザー