カイの家

いやはや凄いね！！
大コレクターっているもんだね。

そうね。

鈴木さんのコレクション展楽しみですね！ 
是非首都圏近郊でも開催してほしいです。 
またこれを機会に他のコレクターの企画展もどんどん開催して欲しいです。 
日本は官先行でどうしても、民間コレクターの認識が特に英国などに比べて 
一段低く見られているのが、逆にアカデミズムの狭量さと感じられます。 
 
どこかでマーティンブラザースや初期のドルトンの塩釉の展覧会してくれないかなあ・・・。 
まあその分野のディーラーさんがいないのも痛いですね〜〜〜。 
バックに力にあるディーラーさんがいると、また違うのですが・・・。

　東京と京都の美術館はもう内定しています。ただ、まだ来年度なので、オープンには言えません。どうしても、知りたいのであれば、メールください。
　KEIさん、だれかが企画してくれるのを待っていてもだめですよ。自分から動かなければ。いずれも、別に、ディーラーさんが設定してくれたわけではありません。もちろん、協力はしてくれますが..。私の場合も、現代国際陶磁研究会でRCとBGについて発表したので、それを聞いていた岐阜の学芸員の方が、声をかけてくれたことが、きっかけです。鈴木夫妻も私の展覧会を岐阜まで見に来ていただいたのが、きっかけで岐阜の学芸員の方と知り合いになり、直接声がかかったことが、はじまりです。いずれも、ディーラーの方は間に入っていません。まあ、マイセン展は創立300年でしたからね、別でしたが..
　それに、マーティンブラザースや初期のドルトンの塩釉の展覧会をやりたいのであれば、ただ、やりたいというだけではできません。いろいろやり方を考えなければ..。どうしても、やりたいのであれば、相談にのりますよ。

hiroさん、丁寧なお返事ありがとうございました。 
 
＞だれかが企画してくれるのを待っていてもだめです 
 
まったくその通りで反省しております（汗） 
少々別のアプローチでは考えていて 
今年は少しそちらの可能性で動いていてみようかと、思っています。 
また何かありましたら、是非相談に乗って下さい。