眞葛香山の青華釉裏紅金魚文壺である。目玉は黒っぽいがおそらく染付で描かれている。時代は1890年代前半ではないかと思われる。ガムランの練習から帰ってきたら、アメリカから届いていた。送金してから、送ったという知らせが来ないので、ちょっと心配だったがちょうど10日で届いた。よかった、よかった。これをみても、やはり眞葛は釉下彩で紅色あるいは赤色を出すのに苦労していたように思われる。
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投稿日 2011-11-25 00:07
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2011-11-26 08:37
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