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よくみると葉っぱが違うんです！

そこで新しくみつけた草花の サイトでお尋ねしました。(^_-)-☆


即、ご回答をいただきました。(^_^)v


「ウバユリ」 でした。

漢字で書くとなんだかわたしにピッタリ！(−−〆)

「姥百合」です。

先日白いきのこといいこの姥ゆりといい、森の中には知らない植物が一杯ですね。

birdyさんが「？」と思った写真から、新しいことを知りました。


「シズ」の南蛮漬け、おいしそう。

淡白だけど、これならいけますね。

いただき〜♪

うららさん、ありがとうございます。(^_-)-☆

うららさんのブログから、新しい知識をいただいてますよ。


あのもずくとデラウエア、美味しかったです。

簡単でオシャレ！(^_-)-☆


しずの南蛮漬け、美味しかったですか？

珍しいからと言って、いたずらされなければと感じてしまいました。


最後まできれいに咲いていてほしいものです。

最初は大きな百合だなと思ってたんですが、ウルトラの指摘で葉っぱが違うのに気づきました。


絶滅危惧種に遭遇してもいけないので、サイトでお尋ねするときは、具体的な地名はご法度なんですって！

初めて知りました。

( ..)φメモメモ

華だけ見るとゆりですね


葉を見ると何か違和感が普段見慣れていないからでしょうか

百合の仲間だそうですが、葉っぱが違和感アリでしょ！

＼(◎o◎)／！しました。

ところかまわず態度がでっかく咲くからという名前の由来じゃないですね･･･ﾏｻｶ(^^ゞ

花が咲くとき、葉＝歯が枯れるそうで、「姥」だそうです。

失礼よね！(−−〆)


姥桜と同じ語源でしょうか？

日本は百合の種類では世界一なんです。

今花屋さんで売られているオリエンタル系の百合もヤマユリ（ハコネユリ）が１８６１年に外国に渡って大型のユリを品種改良して、現在では数え切れないユリが逆輸入されています。日本のおかげで数多いユリたちが誕生したのです。


写真は市場では山百合の大型のユリです。画像はヤマユリのサイトからお借りしてきました。

このヤマユリに濃いピンクの色をつけた大型のユリを市場ではハコネユリ名で売られていました。目の覚める様な美しいユリでした。現在は市場のは出ていませんね。

世界一なんですか！！！


コレ、綺麗ですね。

豪華です。

市場にでていないというのは、栽培種はないということなんでしょうか？


野にあってこそ、美しいのでしょうね。(^_-)-☆

以前は山に行けばいっぱい咲いていたユリが乱獲されて撃滅状態になり、現在では愛好家の方達が守っているのでしょうね。

birdy さん言われるように山で咲いて観賞する人ばかりだといいのですが、持ち帰る人がいますからそう簡単に増える植物ではないので無くなってしまいますね。非常に残念なことです。


高山植物も同じ運命にあるようです。

温暖化の影響をモロに受けて消えて行く種類も出そうです。

温暖化の影響ですね、やはり！

環境の変化が問題です。


貴重な動植物は、「採る、獲る、取る」でなく「撮る」にしてほしいものです。