この晩は、サンマテオの吉田邸へ。
どのレストランにも勝るご馳走の数々を
まるこお母様が用意してくださっていて恐縮至極。
…とは言うながらも
毎回御宅に押しかけているものでございます(^.^)
70年前の日本の真珠湾攻撃後、
西海岸にいたお父様は収容所に入れられた事やその後の混乱期の事を
つぶさに語って下さいました。
歴史の生き証人です。
気がついてみると、3時間ほどがあっと言う間に経過していました。
…今夜は名付けて「山形関係の同窓会」
この晩はサンフランシスコ郊外で牧師をされているノブ先生と会食。
初めての日本レストランをノブ先生が紹介して下さり、行って見ました。
ほとんどの定番日本食の定食やら寿司メニューが揃っているお店。
印象:http://www.yelp.com/biz/inshou-japanese-cuisine-san-mateo
二人のウエイターが日本人だと知って
「本物の日本食」への期待値が上がる。
この日はたまたまシェフが日本人ではなかったとのことでしたが、
充分に合格点を差し上げられるものでした。
価格もリーゾナブル。
ノブ先生、ここでまた会食しましょう。
「港の見えるクリスマス・実行委員同窓会」と銘打って。
…………ちょっと無理したタイトルかな?
サンロレンゾ日本人教会牧師の島田先生
いつもエネルギッシュで元気を頂いています
島田先生のお隣がAngelFishレストランのオーナー
この日の夕刻は昨夜に続いて
誕生日をお祝いしていただきました。
昨夜は日本時間で誕生日。
今夜は米国時間での誕生日でした。
サンロレンゾにある日本人教会牧師の島田先生と
アラメダにあるAngelFishというレストランにて。
イーストベイで最も美味くてオススメのレストランです。
島田先生との会合の恒例の場となりました。
ここのオーナー様が聞くところによればゴルフの達人とか。。。
早速、ゴルフに燃えている島田先生は
オーナー様へのナンパ・アタック。
どうもオーナーのお休みの日が教会の集会日と重なっているようなのですが、
いつか実現すると良いですね。
それにしても私がオーダーしたシーフード・うどん、
美味かった(^O^)
ネタが新鮮だし、スープの味付けが絶妙の味。
火曜の夜というのに
満席であるのは納得。
珍しく日本食でないランチをいただく。
ここはシアトルから高速で1時間以上北上したところにあるべリンハムの街。
家内の大好きなベーグルショップにて。
彼女が大学時代を過ごした街であり、そのころからのお気に入りの店。
その実況を彼女に中継し「いいだろう」メッセージ送ったところ、
すかさず折り返しメールが来た。
隣にあるクレープ店でお土産を買ってこいとの長女の注文だった( ^ω^ )
このベリンハム中心街のRail通りには
彼女たちの最愛の店が並んでいる。
ベイブリッジの中央分離帯にパームツリーが準備されていた
サンマテオの5番街に出現した中国のスイート店。
Yさん宅へのお土産にバスキンロビンズのアイスクリームを探したが
見つからなかったので
その付近で見かけたスイート店に足を踏み入れる。
店内の壁には所狭しと看板商品のスイートの写真。
その解説には中国語の隣に日本語が
併記されてあるのが頼もしい。
店員は強い英語アクセントから中国人移民一世であるのが分かり
スイートへの期待値が上がる。
現地の物は現地の人が作ったものが一番、というのが定番。
テーブル4つほどの小さな店内に居合わせた客もみなさん中国語を話しておられる。
5種類のメニューから最も売れ行きが良いという
抹茶、ココナッツ、そしてマンゴーを選ぶ。
豆腐やアイスクリーム、あんみつ、その他が程よくミックスされて
甘すぎずに絶妙な風味。
今後はお土産の定番となりそう。
次回はその写真を掲載しましょう。
「元気 酢」という名前。
純オーガニックという所に惹かれた。
ポートランドのあのカレーレストランで
販売促進していた
飲む酢
を買ってみた。
胃腸のために良いのだという
効能をその会場で教えていただいた。
別段、胃腸に何ら問題は感じていないが、
試飲した時、イケル! と思った。
フルーツの味と酢とが実によく溶け合っていて
スッキリ、爽やか。
コカコーラよりもうまい上に
健康に良いなら買わない手はない。
ここ数日間、コップに3杯ほどを飲み続けている。
ベルビューのシーベルか
シアトルの宇和島屋でも販売されているそうです。
味には納得!
これで7ドルもしないなんていいんですか、まことさん?
これだけ広い店内
ポートランド・ダウンタウンにあるカレー屋さん。
既に開店して2年ほど経つ。
その前は歴史ある日本食レストランがその場所で営業していたが
とにかく店舗面積が広すぎてそれに見合う客数を確保するのは至難の業。
新規に開店したそのBガーデンのオーナーも
苦しい経営を打ち明けてくれた。
今回、カレー店のオーナーであるまこと氏と話す機会を得た。
カレーレシピは高校時代に英語を習っていた教師からのものであるという。
同店の冷凍カレーが既にビバートン宇和島屋で販売されているとのこと。
シアトルの宇和島屋では毎週土曜日、
まこと氏がサンプルを店頭販売さているとのこと。
大企業を辞して起業にチャレンジしたまこと氏の夢。
いつか大成するようにと祈りながらいただきました。
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