昨日GCS日本橋校主催で、
この本の翻訳者であり、日本でのティール組織のの第一人者でもある嘉村賢州さんをお迎えして
コーチのための「ソース原理」入門
と題して、セミナーを開催した
約30名弱の人にオンラインで参加して頂いた
本を購入し、事前に読んでみてのセミナー
質疑応答も入れて1時間半
ティール組織とソース原理の、さわりの部分を解説していただいた
みなさんの反応はどうだったのだろうか
自分は、モヤモヤや不明なところが、たくさんある中での参加だった
グローバルソースとサブソース、境界線などなど
頭では理解したのだが、それを現実の世界に落とし込んでいくと
まだまだ説明できないファクターがあるようで、腹落ちまでは至らなかった
考え方はいいんだけど、実際どうやっていくのと
またこのティール組織とソース原理
僕の中では、このソース原理とティール組織は、切り離して考えた方がよさそうだ
というか、現存の、オレンジやグリーンの組織でも、十分機能するのでは
などなど、いい意味で、モヤモヤが増えたかもしれない
もう少し、探究してみたくなった