一年で最大のイベントが無事終了。
いろいろ行き届かないところもありましたが、
皆さんの協力で無事終了。
ありがとうございました。
今日は教室の発表会。
一年の最大の山場。
長い一日になりそうだ・・・。
凄い緑の光沢ですね・・・。
ほんとに小さなハエですが、
緑色に輝いてます。
ぎらぎらするほど光ってますね・・・。
「キンバエ」らしいですが、
ほんとに小さいですね。
これが大きかったら不気味かも・・・。
光り方が半端じゃないですからね・・・。
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一気に噛みついた感じですよね・・・。
いやはやの真夏日・・・。
だからといって梅雨が明けたわけではなさそうです。
今年の梅雨は長引きそうですね。
ちょっと見ずらいのですが、
なんかの幼虫が羽虫にかみついたところです。
なんだか容赦のない狩りって感じです。
顎の力が強そうですねぇ・・・。
こんな小さな世界でも、
弱肉強食の原理は生きてるんですね。
目の当たりに見てしまった・・・。
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福島県沖震度4の地震あり。
こちらでは震度2~3の揺れがあり、
思わず飛び起きる。
犬種はなんだろう・・・。
猟犬みたいだけど・・・。
台風一過、
昨日から気温が一気に上がりましたね。
天気が良くなったのはいいのですが、
この急激な気温の上昇はつらい・・・。
発表会と台風がぶつからなくてよかった。
なんだか品のいいワンちゃんに遭遇。
凛としてる感じで、
スタイルもよくかっこいいですね・・・。
衣装がまた目立つ黄色で、
なかなか似合ってました。
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かなり大きな花で群生して咲くので、
目立ちますね。
花弁は6枚です。
ちょっと百合に似た花ですが、
海岸に咲くハマユウの仲間です。
ヒガンバナ科。
真っ白で結構大きな花を咲かせます。
今の時期の定番のような花。
群生して咲くのが特徴ですね。
「インドハマユウ」の名で広く知られているが、
正しい名前は「アフリカハマユウ」
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なかなか綺麗な配色・・・。
毛が濃いですね。
ちょっと蝙蝠っぽい感じのお顔・・・。
これが蛾の一種とはなかなか見えないですね。
蜂に近い形状です。
これは6月に撮影した写真です。
撮影したときはかなりの数飛んでいたのですが、
今はまったく見かけません・・・。
なかなか綺麗な色合いですよね。
カノコガ科のガ。開張約34ミリメートル。
はねは細長く黒色で透明な紋が散在し、
体には黄色の帯状斑がある。
成虫は昼間飛ぶ。
幼虫はツメクサ・スギナ・タンポポなどの葉を食う。
日本各地と朝鮮半島に分布。
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いい色合いですよね・・・。
以前はかなりのところで見ることのできたアガパンサス。
最近はとんと見ることはなかったが、
歩いていてちょっと脇を見るとこの花が咲いていた。
少し小さめの花だった。
色合いが厚みのある色合いで、
なかなかいい色を出す花だと思いますが、
最近は流行らないのか見かけなくなってしまいました・・・。
この花は南アフリカ原産で、明治時代中期に渡来。
梅雨の頃、紫色の小花をたくさん咲かせる。
白花の品種もある。
ヒガンバナ科で別名、「紫君子蘭」(むらさきくんしらん)「アフリカンリリー」
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見た目ミッキーマウスの耳ですね・・・。
もうというかツユクサが咲いてきている。
この花は秋というイメージがあるので、
早々と咲いてるのにはちょっと驚いた・・・。
今ぐらいから咲くもんなんですね。
まだ少ないですが、
確実に咲いてきている。
これはただのツユクサですが、
ツユクサにも種類があるんですね。
薬用としてもつかわれたようです・・・。
なんだか季節が動いてる感じがしました・・・。
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