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ギター余話

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雨の一週間・・・。

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雨のしずくもなんだか寒い感じで... 雨のしずくもなんだか寒い感じですね。

道端でバタバタしていたセミ。 ... 道端でバタバタしていたセミ。
この寒さでセミの声は消えました・・・。
このセミもここまでかな・・・。

今日もどんよりした空。
いつでも雨が降ってきそうな空模様。
これが一週間続いている。
8月末にして秋雨前線の影響らしい・・・。

気温が25度あるかないかでとにかく肌寒い・・・。
先週の猛暑から10度ほどの急降下。
涼しくなり過ぎって感じもしないでもない。
なんだか体ついていってない・・・。

来週になるとまた30度の日が戻ってくるようだ。
なんだか週単位で揺さぶられますね・・・(*_*;

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「大内宿、会津鶴ヶ城、白虎隊」旅日記・・・(19)

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数段の階段を上がった正面に、 ... 数段の階段を上がった正面に、
白虎隊士のお墓が並んでるんですね。

ここから自刃の場所へと道が続い... ここから自刃の場所へと道が続いてます。
鬱蒼としてますね。
当時はほんと山の中って感じだったんでしょうね・・・。

足元は歩きやすいですが、 鬱蒼... 足元は歩きやすいですが、
鬱蒼とした山道って感じですね・・・。

この階段の下が自刃の場所なんで... この階段の下が自刃の場所なんですね。
けっこう狭いです・・・。
回りのお墓は関係のある人たちのお墓なのかな・・・。
よく分からないですね。

動く坂道の終点から少し階段を上がると、
「白虎隊」のお墓が立っている広いスペースに出ます。
地面が雨あがりのためか歩きにくい・・・。

そこから「白虎隊」の自刃の場所へ歩いていきます。
狭いちょっと鬱蒼とした道を歩いていくと、
階段の下に自刃した狭いスペースが現れます。

回りは墓所になってるんですね。
どういう人のお墓かはわからないですが・・・。

自刃した当時は山の中だったんだろうなという想像はつきます。

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「大内宿、会津鶴ヶ城、白虎隊」旅日記・・・(18)

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前方に見える階段が頂上につつく... 前方に見える階段が頂上につつく道。
横に動く坂道があり、
楽して登りたいのですぐに乗る・・・。

階段にはなってなくて、 手すり... 階段にはなってなくて、
手すりにつかまってそのまま登っていきます。
「八重の桜」が至る所にあった・・・。
去年のNHKの大河ドラマの舞台でしたから・・・。

早朝雨が降ってくる前にとホテルを出発。
飯盛山の登り口につくとまだ誰もいなかった・・・。
お店もまだ開いてない。

山に登るには動く坂道が横にあるのですが、
早すぎてまだ動いてない・・・。
いちおう動いてないかどうか聞くと、
乗っていってもいいということになり、
チケットを買って乗る・・・。

プラスティックのドームの中を登っていきます。
当然ながらだれも乗っていない。
掃除のおばさんが前にいててするを拭いていた。
乗り継いでてっぺんまでいくので、
けっこう高いところなんですね・・・。

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赤い葉っぱ・・・。

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赤いですよね・・・。... 赤いですよね・・・。

今日は早朝からどんよりで雨模様・・・。
昼頃になって雨は止んでますがまた降りだしそうです。
気温も低くていきなり25度。
朝は寒いくらいで長袖を着ました・・・。
いきなり秋深しという風情。
今週は秋雨前線の影響でこの気温ということです。
なんだかまだ8月なんですけど・・・と言いたくなりますが、
先週の猛烈な暑さからするといいのかも・・・。

来週はまた30度くらいに戻るようですが、
真夏の暑さとは質が変わるということです。
秋晴れが出現しそうですね・・・。

この赤い葉っぱはなんだろう・・・。
通りすがりに見た葉っぱですが、
とにかく葉っぱ全体が赤い・・・。
あまり見たことのない葉っぱかも・・・。

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「大内宿、会津鶴ヶ城、白虎隊」旅日記・・・(17)

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お濠もかなり広いですが、 緑色... お濠もかなり広いですが、
緑色の景色に赤い橋が映えていた・・・。

この櫓は天守閣から繋がっていて... この櫓は天守閣から繋がっていて、
すぐそばにあるのですが、
大雨が降って天守閣からははっきり見えなかった・・・。
凄い雨でした・・・。

この紙芝居のお兄さんの熱演がよ... この紙芝居のお兄さんの熱演がよかった。
なかなかのものだった・・・。

ひと回りまわってきて赤い橋が見えた。
ここにはどう行けばいいか分からなかった。
どこかにわたり口があると思うのですが・・・。
お濠の藻が凄いかった。

天守閣から続く櫓。
これはどうということもなかったですが・・・。

最後にお見たお土産屋さんの奥で紙芝居をするというので、
野次馬根性を発揮してみてきました。
けっこういっぱいで最後まで立ち見・・・。

この紙芝居をするお兄さんの体を使っての話方が迫力があった。
太鼓も叩きながらです・・・。
白虎隊始末記という感じの内容でした。

鶴ヶ城を後にして白虎隊自刃の地。
飯盛山に向かいます。

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ホシハラビロヘリカメムシ・・・。

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去年はびっくりするほどいたんで... 去年はびっくりするほどいたんですが・・・。
今年はこれ一匹しか見てないです。

昨日からいきなり少しっ気温が下がりましたね。
天気もいまいちで雲が多くなりました。
先週の猛暑から解放された気分ですよ・・・。
今週は秋雨前線の影響で、
曇りや雨の日が続くようです。
28度という日もあるということなので、
一気に秋が到来しそうです・・・。
でも、そうは簡単にはいかないような話もありますね。

ホシハラビロヘリカメムシと遭遇。
去年はものすごくたくさん草叢で見たのですが、
今年はこれ一匹しか見てません・・・。
どこに消えたのかな・・・。
これから出てくるのかどうか・・・。
今年は相対的に虫の少ない年ですね。
天候不順が影響してるのかな・・・。

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「大内宿、会津鶴ヶ城、白虎隊」旅日記・・・(16)

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土井晩翠夫妻を招いての除幕式が... 土井晩翠夫妻を招いての除幕式があったようです。

土井晩翠直筆なんですね。 内容... 土井晩翠直筆なんですね。
内容のある詩ですよね。
名曲です。




「荒城の月」の碑ということです。

土井晩翠の直筆の書を碑にしたようですね。
「荒城の月」の歌詞のモデルは、
仙台の「青葉城」とこの「鶴ヶ城」ということです。

土井晩翠が来た時は荒れ放題だったようです。
城が再建されたのは昭和40年ということなので、
荒れ放題だったんじゃないですかね・・・。

瀧廉太郎の曲のモデルとなったのは「竹田城」で、
詩のモデルと曲とは違う城だったんですね。

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「大内宿、会津鶴ヶ城、白虎隊」旅日記・・・(15)

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やはりこれが城の表門という雰囲... やはりこれが城の表門という雰囲気ですね。
木がまたいいところにあるんです・・・。

表門の説明文です。... 表門の説明文です。

表門近景・・・。 重厚ですね・... 表門近景・・・。
重厚ですね・・・。

表門をくぐると正面に天守閣が見... 表門をくぐると正面に天守閣が見えます・・・。

鶴ヶ城の表門です。

小田原城の時もそうでしたが、
表門というのは片側が必ず石垣なんですね。
強度の問題なのかなぁ・・・。

造りはがっちりと頑丈そうです。
こういう門構えというのは城独特ですね・・・。

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「大内宿、会津鶴ヶ城、白虎隊」旅日記・・・(14)

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凄い石積みですよね。 これがど... 凄い石積みですよね。
これがどれも巨大なんです・・・。

この説明板がないとなんだか分か... この説明板がないとなんだか分からないんですよね・・・。
しっかり読まないと・・・。

この石垣もかなり大きなものですが、
武者走りといわれる通路だったんですね。
大手門のやぐらなどにも簡単に行くことができ、
かなり機動的なところだったようです。

上の登ってみたい気もしますが無理・・・。

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「大内宿、会津鶴ヶ城、白虎隊」旅日記・・・(13)

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一つ一つの石が巨大です。 しか... 一つ一つの石が巨大です。
しかも狂いなく積まれてますね・・・。

この石垣に使われてる石の大きさにもビックリ!!

運ぶのも大変な労力を使ったと思いますが、
ぴったりはめ込んである技術が凄い!!
今のように機械があったわけでもないのですが、
隙間なくほかの石と組まれてます。
現代ではもうこういう石垣を作るのは難しいということです。

なんだか城もいいのですが、
それよりもこの石垣により魅了されました・・・。

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