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投稿日 2021-12-12 21:05
さわログ
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さわ
https://jp.bloguru.com/sawa
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御在所岳、帰りはロープウエイに乗って下山。紅葉がとっても綺麗でした。(写真ではお伝えできない素晴らしさ)登る時には、紅葉にはほとんど気づいていませんでしたが、ロープウェイから見ると、紅葉のジュータン。視点を変えると、見えることも変わります。❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀ 吉田 正人 GCS認定コーチ 2級キャリアコンサルティング技能士 国家資格キャリアコンサルタント JCDA認定CDA❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀...
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御在所岳とても見晴らしがよく、絶景です。その景色は見る人によって、一人ひとり見え方や感じ方は異なります。どんなときでも、一人ひとりの見え方や感じ方が異なることを理解し、相手のことを認め、尊重しましょう。「あなたには、そう見えているんですね。」「あなたは、そのように感じているんですね。」❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀ 吉田 正人 GCS認定コーチ 2級キャリアコンサルティング技能士 国家資格キャリアコンサルタント JCDA認定CDA❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀...
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投稿日 2021-09-22 20:18
加藤雄一のブログ
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加藤 雄一
登山をしていると、無言ゆえにいろんな考えが巡ります。自分のペースで自分が歩こうとする道はどこか、結局苦しくなってくるほどに、真剣に自分と対話するようになっていくような気がします。そういった意味で、一番辛かったことをあえて思い出すことも、歩みを進めるうえでは重要な役割りがあるんだろうなーとアルバムを見...
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投稿日 2021-01-18 05:45
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
ネパールの登山隊が16日、パキスタン北部にある世界最高峰の「エベレスト」( 中国名チョモランマ、
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投稿日 2020-05-29 06:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
1953年(昭和28年)5月29日午前11時30分(ネパール時間)、英国隊の<エドモンド・ヒラリー卿>(1919年7月20日~2008年1月11日)がネパール人のシェルパ<テンジン・ノルゲイ>とともに、世界最高峰のエベレスト(標高8848メートル)に人類で初めて登頂しました。<ヒラリー卿>は、ニュージーランドの養蜂家。存命中からニュージーランドの銀行券5ドル紙幣の肖像に採用されています。 イギリスの登山家<ジョージ・マロリー>は、「なぜエベレストに登るのか?」の質問に「そこにエベレストがあるから」と答え、日本語では、しばしば「そこに山があるから」と誤訳されて流布していますが、これは英語圏におい...
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投稿日 2019-10-26 07:01
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
世界最大級の一枚岩として知られるオーストラリア中央部のウルル(英語名・エアーズロック)で26日から登山が禁止されます。登山道の入り口が閉鎖され、国内外から訪れた人々が世界遺産の巨岩の頂上から眺望を楽しんできた歴史に幕が下りました。25日午後4時すぎに、入り口付近に「永遠に閉鎖」と書かれた表示板が付けられると、集まった先住民(アボリジニ)らが一斉に拍手しました。ウルルは毎年25万人以上が訪れる豪州屈指の観光地で、登山は自然の醍醐味を体全体で感じることができる大きな楽しみの一つでしたが、先住民にとっては先祖の魂が生きる聖地です。この土地の所有者として1985年に「返還」を受けた先住民は、政府と契約...
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投稿日 2019-08-04 11:04
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
8月24日(土)~25日(日)に放送される「24時間テレビ42 愛は地球を救う」(日本テレビ系)で、女優の<土屋太鳳>(24)さんが、スイスの「ブライトホルン」に挑戦することが決定しています。8月3日放送された「嵐にしやがれ」(日本テレビ系)で発表され、<土屋>は「24時間テレビ」で生中継で登山に挑...
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投稿日 2016-08-17 09:57
ギター余話
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Toshiaki Nomura
って、わたくしではないですよ。教室のO氏が穂高山塊の奇岩峰「ジャンダルム」に登頂。写真が送られてきた。ここは穂高山塊の中でも最も危険度の高いところ。普通の神経では登れない。よく死者が出ることでも知られている難所中の難所。まあ、よく無事に登ったというところだろうか・・・。生きて帰れてよかったかも・・・...
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投稿日 2016-08-05 21:28
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
<湊かなえ>は、『Nのために』 ・ 『少女』 ・ 『蝕罪』 などの作品で、ミステリー作家としてのイメージが強いのですが、本書は趣きが異なり少し戸惑いました。丸福デパートに努める「律子」は29歳。同僚の「由美」は上司と不倫、医者の妻である姉から山登りに誘われた「希美」は翻訳の仕事をしていますが親のスネをかじっています。帽子デザイナーの「柚木」は、以前の彼の面影を引きずっています。まじめに、正直に、懸命に生きてきた彼女たちがそれぞれ経験する登山を通して、女性心理を丁寧に描きこんだ連作短篇小説でした。各登山ルートの描写もこまかく、山岳小説としても楽しめました。...