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"#コーチング"の検索結果
  • 582.初めから全部あった

    私はナポレオンヒル博士の「成功のための17原則」を基に作られたボードゲーム「アチーバス」のトレーナーでもあります。勝ち負けのないカードゲーム。みんなで17枚のカードを集めていくうちに、思いやりやリーダーシップに気づく。10回の飯より1回のアチーバス!と言われるほど。というゲームです。ボードゲームを用いた研修の依頼もあり、人数によっては他のトレーナーと一緒にサポートし合っています。60人の研修もできます。みんな普段は普通の会社員として仕事をしています。そんな中なぜ続けているのかと言うとこちらにも大きな気づきがあって、そりゃ深おもしろいからなんです。ゲーム終了後の皆さんの言葉で、多くのことに気づか...
  • チームで心理的安全性をつくるために必要なこと

    コーチングを学ぶ動機の一つにマネジメント、管理職として必要なスキルとして会社から紹介されてコーチングのドアを叩く方も少なくない。リーダーとしてメンバーに強いリーダーシップで働きかけることが得意でプロジェクトチームリーダーとして管理職になったものの、強いリーダーシップのやり方のみに依存することに、行き詰まりを感じるタイミングでお目にかかることが多い。よりよいチームにしたい思いも人一倍で「心理的安全性を担保したチーム」にしたいと思っている。しかしながら、そこに「部下の感情の動きをどのようにマネジメントするのか」という壁に当たる。人の行動の源泉は「感情」であり、感情はパフォーマンスに大きな影響を与え...
  • 581.運が良い理由。笑笑

    思えばあの時なんです。笑先日MRIなるものを撮っていただいたら、頸椎に結構時間が経った異常も見つかり、別に悪さはしていませんが、思い当たることがありました。小学生の時、学校のプールで飛び込みの練習。深く潜りすぎてプールの底にゴーンと頭を打ってしまいました。声も出せないほど痛かったのを覚えています。たぶんこの時、、かもしれない。この時脳みその線が切り替わってちょっと私変わってるんです。笑笑でも、変わってるのは好きです。あ、変わってるルーツではなかった、、運の良さのルーツ!高校3年生、受験生の頃。大学受験の合格発表があり、仲良しの友人たちと報告をし合って喜んでいたときです。「なおみちゃんってホント...
  • 580.色メガネをはずす(Part2)

    色メガネはね、なかなかひっついて離れないの。昨日に引き続き第二弾笑 あるよねーたった一回でも「ん?」って行動を見たり、その行動を、同じように「ん?」と思う人が他にもいることを知ったときから、「そうだよねー」って。その人の事を色メガネで見てしまう。色メガネを通していると悪く思う点しか見えてこない。探す。それはとても残念なこと。例えばアチーバス。勝ち負けのないボードゲームだと言っても、最初の意識は自分のカードが早く集まることに集中。それが、何回かゲームをしていくうちに、自分以外の誰かのために。という意識が湧いてきて、メンバー全員でゴールを目指すことができる。自分のこれまでの実社会での行動を振り返る...
  • 579.色メガネをはずす

    私には大切な友人がいます。そのうちのひとり、彼女は年下の友人。彼女との会話からは日常に在るいろいろな気づきを改めて感じます。こんなことがありました。テーマを持って話したわけではありませんが雑談のうちに「色メガネ」というキーワードが飛び交いました。普通のメガネは必要に応じて、自分でかけたり外したりできますが、色メガネはね、なかなかひっついて離れないの。笑あるよねー彼女は話す前からパッと明るい表情で少し苦手と思っている人から声をかけられた時、いつもならビクッとして引き気味に話していた。でも、声のトーンを上げて返事をしてみると、苦手だと思っていることなんて一切思い出さずに気持ち良い会話ができたんです...
  • 578.ボスですか?リーダーですか?

    トヨタイムズのYouTube。いつも感動します。労働組合と会社との話し合いが公開されていて、労使ともの本音の発言に感銘します。そして労使ともに、勉強されていることにも感心します。私の勤める会社もトヨタのように規模は大きくないですが、組織の抱える問題点がよく似ている、同じだと共感できます。会議の最後に豊田社長がおっしゃったのが「ボスとリーダーの違い」イギリスの高級百貨店チェーンの創業者の言葉を伝えられました。ボスは、私 と言うリーダーは、我々 と言うボスは、失敗の責任を負わせるリーダーは、黙って失敗を処理するボスは、やり方を胸に秘めるリーダーは、やり方を具体的に教えるボスは、仕事を苦役に変えるリ...
  • 577.ツキをうつしてもらう

    誰かと話していて、その思考や感情に感化されて暗い話だと自分まで暗い気分に、明るい話だと自分まで明るい気分になりますよね。そんな経験ないですか?脳ってすぐ騙されるから。笑あの人と話したい!と思う人はいる?そんな人になりたいですぅ!でも、相手のタイミングによっては「今元気は要らないの、ネガティヴに浸りたい」って時もあるので、あなたも元気になりましょう!は相手のタイミングを無視してしまう、、のでしょうね。ま、この話は置いといて、、、、楽しいと感じる時間、ご機嫌でいる時間が多い方が人生のクオリティが上がります。ツイてる人と一緒にいると無意識のうちにツキをつかむような考え方や感じ方が身につきます。言葉も...
  • 575.自分の腕、真っ直ぐじゃなかった〜

    私の脳は先日から「イップス」について四六時中考えているらしく、、YouTubeで何年か前の武井壮さんの「大人の学校」のお話を再視聴しているときに何かが腑に落ちる。武井壮さんは「イップス」とはひと言も言っていませんが。笑「なぜ一生懸命練習しているのにホームランは打てないのか」誰に問いかけても「そんなにいつもホームランは打てるものじゃないよ」と。「ホームランは偶然なのか」「偶然の、極めて可能性の低いホームランを打つために練習している?野球選手になるということはギャンブルするようなもん?」そして、父親にビデオを撮ってもらうと明らかにプロ野球選手とはホームが違う。いくら真似をしていても自分が見えていな...
  • 574.イップスはスポーツの時だけじゃない

    社内で発行中のメントレニュース、「問いかけの質」につい手をテーマにしたことがあります。「なんで失敗した?」「なんで言った通りにしない!」の「なんで+否定orマイナス」の問いかけは、失敗やミスの場面ばかりを記憶してしまい、同じ状況下ではミスを繰り返す。恐怖で体が動かなくなる「イップス」の状態になる。イップスはスポーツだけじゃないよ。なので問いかけの質を変えます。「どうしたら成功する?」「どうしたからうまくいくようになった?」と問いかけることで、成功した、うまくいくようになった場面をイメージして記憶するようになり、同じ場面でも成功していくようになる。ということをお伝えしました〜!これが「失敗を宝に...
  • 573.魅力的な職場へ

    以前「失敗は宝」と言っても現実は宝だと思える言葉がけや、対策がされていないね。と投稿しました。と同時に管理者さんにも、投げかけたところ「失敗が宝」となった時の状況がイメージされていました。失敗が宝となった魅力的な職場は「魅せる職場」そして「魅せたい職場」へ自分の職場を魅せたい、自慢したい職場になっている状態だと、失敗が宝となっている。と魅せたい職場ってどんな?自慢したい職場ってどんなですか?どんな気持ち?みんなの顔は?こんな話し合いを職場の中でしてほしい。普段は恥ずかしくて言葉に出せないけれど、みんな持ってるはずです、理想の職場像。何を言っても安心安全な場で聴き合ってみませんか。*:;:*:;...
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