隠れ家の改造が始まった。 運ばれてきた巨大ミラー。 植草教授も、こんな大きなミラーを持っていたならば、怪しまれる心配もなかったのに。。。 ガレージが広くなったみたいな気がする。 広くなった気がするので、車もう一台置けないかなぁ?
ハーレーのサーキットマシンを公道で走らせるプロジェクトは、スタイリングの決定で難航している。 当初は、スポーツスターのチューンUP車両のイメージを求めていたが、リア・タイヤが太いために、ノーマルフェンダーへの干渉が問題となる。 そこで、前オーナーが作成していたトラッカーシートを装着してみた。 「もし高校野球の女子マネージャーがトラッカー・シートをマネジメントしたならば」こんな感じだろう。 これ、悪くないよ。 とにかくさっさと仕上げよう。 こいつはショーモデルではなく、走るために作られた究極のマシンだから。
今朝のロイターは面白かったね。 国の温家宝首相は6日、人民元相場の急激な変動は深刻な社会的混乱を引き起こす恐れがあるとして、欧州連合(EU)に人民元相場上昇に向けて圧力を掛けることを止めるよう求めた。 「輸出企業の多くは閉鎖に追い込まれ、出稼ぎ労働者は農村に戻ることになる。中国で社会・経済的混乱が生じれば、世界にとって打撃となる」と。。。 つまり、EUに対して圧力かけるなと圧力ををかけたわけだ。 ハル・リンゼイによると、(The Late, Great Planet Earth(1970年))「イスラエル建国がハルマゲドンのきっかけになる、ソ連こそがゴグとマゴクである、中国が未曾有の大軍でもって攻め込んでくる、ヨーロッパ共同体が「第4の王国」であり獣である、反キリストの獣が危機を救い救世主と勘違いされ総統となって支配する、だが、彼は悪魔の本性を現し恐怖の独裁を始め国民総背番号制を敷く、第三次世界大戦が勃発し、核兵器が使われ、世界は焼き尽くされる、これがハルマゲドンである。」・・・と書かれているが、当時は「アホか、中国に何ができる?」と袋叩きにあっていた説だ。 しかし、どうも最近は説得力がある。
「ぶろぐる」の大改修に伴い、旧URLのリンク切れが発生した。 現在、変換テーブルの開発を検討いただいているそうだが、こちらも待ったなしの状態。 そこで、本日を「ぶろぐるの日」と定め、腰を据えて対応することにした。 作業量はけっこうありそう。 また、他社のリンクを変更していただくには時間がかかりそうだ。 こうしてみると、この無料ツールにいかに依存してきたかが分かる。 そしてこれまで、いかにメリットを提供いただいていたかが分かる。 昨今のチャイナリスクと比較するのは失礼だが、無料ツールに大きく依存するのも間違いなのだろうか? PSPさんに使用料をお支払いしたいこの頃です。
前出のマシンのリアシートの画像が届いた。 ナローデフ化して巨大なタイヤを装着するこのマシンは、当然ながらタイヤハウスが室内に飛び出す。 多くのマシンの場合、リアシートは存在できない。 しかし、シボレー・タホの場合は、多少無理やりではあるものの、3人座れるスペースが確保できたようだ。 当然ながらリア・サスペンションは、組みなおされる。 この車の場合は、4リンクサスが組まれている。 ブレーキはホイール内には収まらず、F1レースカーのようなセンターブレーキだ。 ここまでやるか? ちなみに、そのデフからはオイルが滲んでいるようだ。 僕が乗るには直す部分が多すぎるな。 この車は苦労しそうだ。 ちなみにオーディオは、デフの為と思うような大音量が出力可能だ。
スーパーチャージャーがボンネットから飛び出し、前方視界を遮るド迫力のコルベットを作った。 乗るときはよじ登り、降りるときは飛び降りるようなハイリフトのK5も作った。 とんでもないお高い遊びは別として、いわゆる車道楽と言うやつは、結構やりつくしている僕なのだが、時代遅れの夢の中で一向に機会が得られないのが、ナロード(ナローデフ)というわけだ。 リアのデファレンシャルギアを短くカットし、サスペンションと取り付け位置を変更する。 その分、ボディー内側に強烈な極太タイヤが納まるというわけだ。 もともと、ドラッグレースカーを作成する時に使うこの手法。 ストリートでは無用の長物で、しかもタイヤハウスがでかくなり、室内も狭くなる。 金はかかるが、実用価値はない。 そこで、中古車がお買い得というわけなのだ。 現在、国内で手に入る激安ナロード。 2WDのシボレー・タホがベース。 お約束の巨大タイヤ、ファントムグリルに、バカでかいオーディオ。 悪くないのだが。 赤かぁ。 むむむ・・・。 ミリタリーに作り変えるには。。。 無理かな。。。
幸いにも使用したことはない。 大きな声でも言えない。 しかし、僕は常に武装している。 地下鉄や飛行機などの公共交通機関がハイジャックされたとき。 街角で通り魔事件に遭遇したとき。 この世の中何があるかはわからない。 そんなとき、わずかの反撃のチャンスを確実に生かすだけの、最低限の武装を僕は心がけている。 たくさんの愛する人を友人をそして自分を守る最後の手段。 脅しではない効果的な一撃の手段を持つのか、あるいは持たないのかで、自分の立ち位置は全く違う。 その一つが、前にも紹介したこのマネークリップだ。 一撃で相手の顎を砕き、無力化する攻撃力を有する機能を持ち、同時に全ての公共交通機関への乗車・乗船・搭乗が可能な事が採用の理由だ 。 今回の尖閣衝突事件で、日本人は学んだ。 理論や善意だけでは何も守れない。 非武装中立は机上の空論だという事を、多くの国民が納得しただろう。 核を持つ狂った国家、北朝鮮。 核兵器と爆撃機を持ち、日本の2倍の国防費で空母を建設中の中国。 急激に共産化するロシア。 日米同盟を背景に、日本の権益を奪うアメリカ。 そのような環境の中で国家としてまともに生き抜くためには、関係諸国と見合った独自の軍事力が必要という事は明白だ。 日本は4年続く無政府状態の間に、国益や国際競争力をないがしろにして、格差是正、弱者救済に大金をつぎ込みんできた。 その間に世界は激動し、既に経済大国日本の面影もなくなってしまった。 経済力も軍事力も劣る国を、だれが重視するだろうか? 世界はそれほど甘くも平和でもないようだ。
北新地の場末。 Bar 天国。 「バーボン何がある?」と聞いたら、なんだかごそごそしている。 「これにしましょう」とバーテンダーが持ってきたのは、フォアローゼス・ブラック・ビッグボトル! 4.5リッターだよ@@。。。 なんなんだ?この店^^!
ゴルフで早起きの次の日は、釣りで早起き。 前日のゴルフで、自己ワーストを記録した僕であったが、スコアよりも基礎技術。 まずは大空へ一直線を目指そう! しかし、2日連続の早起きはつらいのう。。。 いつもは使わない目覚ましを使い、出発準備。 和歌山の南、海南の冷水浦に5:00集合の予定。 サービスエリアで朝飯をかき込んでも、余裕で到着する計算だ。 M6は今日も空気を切り裂き、まだ暗い高速を心地よく駆け抜ける。 助松JCTを過ぎる頃、ちらりと見た時計は、4:43。 ?@@? 「4:43」Σ(゚Д゚;マジデ!? 「4:43」Σヽ(`д´;)ノ うおおおお! 1時間間違ってるじゃないの! すぐさま僕は、プリセットしてあるMボタンを押下した。 瞬時にV10エンジンはOver507馬力に出力UPし、ハード・ダンパーが選択され、SMGのシフトスピードは最速、DSCなどの車体制御プログラムの介入は最小限になる。 スポーツクーペは、レーシングマシンへとトランスフォームするのだ。 現地に間に合ったかどうかは、想像にお任せしよう。 まあこんな日は、サメは釣れてもマグロは釣れん。 要するにBOWS。 朝飯・昼飯も食えず、ダイエットには最高だ。
shinoさんが事務所に来られた。 しかし、僕は不在。 なんとかお会いしたいと探し回り、心斎橋の「アリエス」で発見。 すでに、神戸のおいさんに拿捕されていた。 この後、世論の高まりから無条件釈放されたかどうかは不明です。