スポーツスターカップのフル・チューンド・マシンを、公道で走らせる計画は、密かに進行中だ。 保安部品のないレースマシンを、公道用に仕上げるのは、やってみると結構大変な作業だ。 写真はハンドル周辺。 レースマシンには、タコメーターしかないわけだが、前オーナーが使用していたAuto Meter製のそれは、大きく変形している。 スリック・タイヤの側面だけが溶けているほど攻め込む前オーナーの事だ。 傷はおそらく派手に地面とクラッシュした時のものだろう。 本物のレースマシンの証として、この傷ついた部品は残すことにした。 ワンオフのステーを作成して、小型のスピードメーターも装着。 左右大きさの違うミラーが、制作担当の吉田君(モトブルーズ)らしくて楽しいじゃないか! トラブルは出るかもしれないが、まずは第一段階での完成は近い。
ブロンド、デカパイ、無意味にいつでもボンデージファッションか裸・・・。 そんな映画のタイトルを連想させる社名「株式会社バーブワイヤー」志智社長と会食したのは3週間ほど前かな? 1年以上も前のこと、志智社長(当時はホームページ作成が主なビジネスだったはず)がグラントの事務所へ来てくれた時、僕は事務所でSEO対策の話をした。 そして久しぶりに再会した彼女は、なんと堂々たるSEO対策業者になっているではないか!! 対策内容も、納得できるもの。 物凄い努力家だけど、絶対に技術屋ではない彼女のパワーは、さすがというか、並大抵のものではない。 いや、いや、恐れ入りました┐(´д`)┌ 負けないように頑張らねば。 ・・・で、美味い物食って、美味い酒飲んで、とりとめのない話と、しっかりビジネスのお話。 おお、そう言えば何か依頼することになっていた。 おじいちゃん、すぐ忘れちゃうんだから。 資料作らねば。。。 でも、明日は東京だし、ムムム。。。
何とも寂しい夕暮れである。 エサの鯵はたくさん釣れたが、肝心の獲物がいる気配がない。 日が沈むと極端に寒くなる、そんな今日この頃なのだ。 日本に島はたくさんある。 その中には、隣国と領有権を主張し合うものが存在する。 しかし、どんな大義名分があろうがなかろうが、領土は現時点で実効支配している国のものなのだ。 今回、北朝鮮が韓国・延坪島を砲撃し局地戦が行われたことは、日本の尖閣にも有り得ることだ。 事実、北朝鮮を非難する中国のコメントは出ていない。 むしろ日本を取り巻く海上では、日々小さな戦いが発生している。 まあ、何を言ってもホウズはボウズね。
糖質OFFだの、なんたらOFFだのと言うビールも多いが、そんなものは不要だ。 The Tardy Boysの演奏があれば、帰りには汗だく。 どんなにサンミゲール・ビールをラッパ飲みしようが、どんなにフレンチフライを食おうが、燃焼済みなり。
年末はイベントが多い。 あー、忙しい、忙しい。 ところで、ハーレー・スポーツスターのレースマシンを公道で走らせる計画、どうなったのだろう? 自分のプロジェクトを把握できていない、今日この頃である。 それに、ここ5日ほど、ゴルフクラブを握っていない。。。
California Dreaming Nightがいよいよ大阪でも今夜開催される。 僕も招待客なのだが、カリフォルニアシックというドレスコードが不明だ。。。 とりあえず、同伴者は友人にお願いしたが、ヒス着て行ったら怒られるかな。。。 フェラーリ・ジャパンが全国6ヶ所を巡って開催する、カリフォルニアスタイルのスタイリッシュなパーティー「California Dreaming Night」が30日、東京・港区のコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド 芝ショールームにて開催されました。 「California Dreaming Night」は東京・名古屋・大阪・広島・福岡と全国5都市6ヶ所を巡る、「フェラーリ カリフォルニア」の世界観を体感することを目的としたラグジュアリーなパーティー。会場には純金融資産1億円以上限定のプライベートクラブ「YUCASEE(ゆかし)」の会員など、140組280名のゲストが特別招待されました。 パーティーのドレスコードは“カリフォルニア・シック”。カリフォルニアに乗って青空が広がるコーストラインをドライブし、辿り着いた先のパーティー会場で出会ったような、スタイリッシュ&カジュアルなゲストのドレス姿が会場を華やかに盛り上げていました。 1階にはライトブルーの「アズーロ・カリフォルニア」、2階にはフェラーリを象徴するレッド「ロッソ・コルサ」の2色のファラーリ カリフォルニアが展示され、ゲストは自由に乗り降りや屋根の開閉をするなど、その魅力を存分に自身の手で感じていました。 また「楽園」をテーマに世界各国の写真を撮り続けている写真家、三好和義氏がフェラーリ カリフォルニアに乗って撮影した、日本にいながらにしてカリフォルニアを感じるランドスケープをスライドで展示。東京湾アクアラインの海ほたるや九州など、まるで現地で撮影したかのような日本の美しい風景の数々が、ゲストの視線を釘付けにしました。 さらに、三好氏の撮り下ろし写真のような日本の美しい風景を守る活動を行う、社団法人「日本ナショナル・トラスト協会」へのチャリティーも同時開催。寄付をしたゲストには、三好氏の手によるフェラーリ カリフォルニアとの記念写真がポートレイトとしてプレゼントされました。 パーティーの後半には、試乗予約をしたゲスト限定で、会場内で提供されていたシャンパン「ペリエジュエ」とグラスのセットやフェラーリ特製のスケートボードなど、豪華プレゼントの抽選会。当選番号が発表される度に、会場のあちらこちらから歓声が上がっていました。 最後に、パーティーのテーマ“カリフォルニア・シック”を最も自分らしくスタイリッシュに着こなした人に贈られるベストドレッサー賞の発表。ペアルックで一際注目を集めていた親子3人が選ばれ、三好氏による写真撮影と同氏の写真集がプレゼントされました。
事業仕分けでは予算の見直しをしているようだが、予算委員会では失言問題、小沢問題、中国船映像問題とかやってますな。 予算委員会で予算の審議をしないから、いいかげんな予算が通過するのではないかと素人の僕は思うわけだ。 そのいいかげんな予算を、今度は別働隊が事業仕分けして、残業代を稼ぐのか? その仕事、儲かりそうですね。。。 政治スキャンダルは、「スキャンダル特別委員会」とかを立ち上げ、議員給与なしで無料奉仕活動でやってもらいたい。 さてこのコース、左側に短く打てばフェアウェイ・キープは簡単だ。 右に高く大きく打てば、木も池も飛び超えてグリーンに大きく近づく。 そこで、自分の得意なクラブ、その確率、ぶれた時の危険性など総合的に判断して、戦略をもってティーイング・グラウンドに立つ必要がある。 さて、僕はと言えば、ドライバーもアイアンも危険性に変わりはない。 ならば、木の上を大空へ一直線! おお!なんと素晴らしい戦略! きもちいい〜! しかし、結局グリーン周りで仕分けられることを、まだこの時は知らない。
BMWもメルセデスも、基本的にアンダーステアーなんだよな。 限界が近づいたとき、一般ドライバーに危険を知らせるために、アンダーステアー傾向を強めるセッティングを感じるのだ。 まあ、確かにこういうところが安心感だとも言える。 最近はラゲッジスペースにゴルフバッグが鎮座しているわけだが、こいつはかなりの重量物で、しかもリアタイヤの上か下手をするとオーバーハングにいるわけだ。 遠心力がかかると、リアタイヤは円周の外側へと力がかかり、オーバーステア傾向になるはずだ。 しかし、ここでDSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)とか呼ばれる車体制御プログラムが動き出す。 さすがにM6になるとその介入は少なめだが、それでもまるでお仕置きのように、僕の車は予想と反し、フロントを押し出すような素人っぽいコーナリングを始める。 もうちょっと冒険しようぜ! ・・・まあ、そんなわけで、僕のゴルフは、池を越え、林を越え、バンカーを越えの冒険の連続。 スコアメイクは何の事? OB! OB! OB! OB happy? ちなみにコック動作を直されてから、どこかに力が入り、なにも当たらなくなった。 そして、今日はコンペなのだ。。。 車体制御もクソもない。 曲がるなよ!